「先端化粧品科学シンポジウム -動物実験禁止の今、化粧品の安全性を考える-」開催のご案内 東京工科大学応用生物学部|The大学Times

「先端化粧品科学シンポジウム -動物実験禁止の今、化粧品の安全性を考える-」開催のご案内 東京工科大学応用生物学部大学通信 2018.5.16

本年のシンポジウムでは、動物実験が化粧品業界では禁止になった今、新規原料および新製品の安全性をどのように考えるかをテーマとし、前化粧品工業連合会安全性部会長佐々斎様をお招きし、「将来に向けて今,化粧品の安全性保証を考える」と題して化粧品の今後の安全性評価の方向性について紹介していただき、さらに国立医薬品食品衛生研究所より足利太可雄様による動物実験代替法の現状についてのご講演、中出正人様(株式会社コーセー研究所 皮膚・薬剤研究室室長)による化粧品の重要な海外戦略のひとつである「アジアへの化粧品展開と品質保証」と題した講演をしていただきます。
 また、最近の研究トピックスと題して本学教員による研究紹介、ならびに本学学生による研究成果のポスター発表を懇親会形式で企画しております。つきましては、化粧品関連の企業・団体の皆様に、是非とも本シンポジウムにご参加いただきたくご案内申し上げます。


先端化粧品科学シンポジウム「動物実験禁止の今、化粧品の安全性を考える」
実施概要
日時:2018年8月23日(木) 13:00〜17:40 (受付開始12:20)
場所:東京工科大学 蒲田キャンパス3号館10階、12階(東京都大田区西蒲田5-23-22)
参加費:無料
対象:企業での研究開発・技術部門・商品企画・採用のご担当者
定員:100名
申込〆切:2018年7月24日(火)
(申込〆切日前に定員に達した場合は、その時点で受付を終了させていただきます)
※お申し込みいただいた方には後日、詳細をメールにてご連絡いたします。
お問い合わせ先:東京工科大学応用生物学部・正木まで
E-mail:masaki(at)stf.teu.ac.jp ※(at)はアットマークに置き換えてください。
アクセス:JR京浜東北線・東急池上線・東急多摩川線「蒲田」駅
蒲田駅西口より徒歩4分 ※詳細はこちら

http://www.teu.ac.jp/campus/access/006644.html


イベントの申し込みはこちら 
http://www.teu.ac.jp/event/acs/


開催内容
第一部 講演会
13:05〜13:50
招聘講演
「将来に向けて今,化粧品の安全性保証を考える」
佐々 斎 様(前化粧品工業連合会安全性部会長 現SCS(Sasa Cosmetics Safety)コンサルティング代表)


13:50〜14:35
招聘講演
「動物実験代替法開発の現状と化粧品の安全性保証」
足利 太可雄 様 (国立医薬品食品衛生研究所 安全性生物試験研究センター 安全性予測評価部 第二室 主任研究官 )


14:35〜14:55
休憩


14:55〜15:40 
招待講演
「アジアへの化粧品展開と品質保証」
中出 正人 様(株式会社コーセー 研究所 皮膚・薬剤研究室室長)15:40〜16:25講演 最近の研究室トピックス
「化粧品成分としてのプラセンタエキスの示す生物活性の精密分析と活性残存機構に関する考察」
東京工科大学 応用生物学部 教授 今村 亨
「植物の恵みを化粧品へ。ボタニカル化粧品原料の開発」
東京工科大学 応用生物学部 教授 柴田 雅史
「環境変化により誘導される皮膚の高酸化状態」
東京工科大学 応用生物学部 教授 正木 仁

第二部
本学学生によるポスター発表 & 参加者懇親会

16:40〜17:40
・Cyclosporin Aによるヒト毛周期の調節機構
・FK506によるヒト毛周期調節の可能性
・発毛促進を目指した毛成長休止期維持因子アンタゴニストの取得と解析
・ヒト顔皮脂腺細胞を用いた脂質合成の解析
・米ぬかロウ由来長鎖アルコールの化粧品原料への応用
・フォトクロミック性を発現する植物色素3−デオキシアントシアニジン
・水前寺海苔多糖体サクラン処理粉体のアンチポリューション効果
・乳酸菌菌体H-61の美白作用
・アミノカルボニル化コラーゲンの培養皮膚細胞への影響
・カメラとLEDランプを内蔵した肌スコープによるポルフィリン分布と皮脂詰まりの解析
・トラネキサム酸の微量分析法の確立
・ヒト角層中プロサポシン量とセラミド量の相関
・化粧品サークルの活動報告



▼本件に関する問い合わせ先
出版部
大田
TEL:0426372109
メール:ohta(at)stf.teu.ac.jp ※(at)はアットマークに置き換えてください。

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