東京家政大学の学生が考案したランチボックス「カロリーBENTO」が大ヒット -- メディアなどでも話題、現在第5弾が発売中|The大学Times

東京家政大学の学生が考案したランチボックス「カロリーBENTO」が大ヒット -- メディアなどでも話題、現在第5弾が発売中大学通信 2018.5.30

 「カロリーBENTO」は、現代人の健康ニーズに対応した健康管理のできるランチボックスとして開発したもの。ランチボックスには、栄養学科の学生が栄養バランスとカロリー計算に基づいて考案したレシピが添付されている。

 第1弾は、400カロリー、550カロリー、700カロリー、850カロリーの4つのサイズを用意。「カロリーを抑えて、健康的にダイエットをしたい」「午後も頑張れるようにお昼はしっかり食べたい」など、目的に合わせサイズを選ぶことができる。
 この第1弾が販売開始から4か月間で累計売上実績が1億円を突破。販売直後から新聞等メディアにも多く取り上げられ、話題となった。

 この好評を受け、2016年には用途に合わせた「カロリーBENTO」の第2弾を発売。おにぎりを入れるのに適した形の「O-MUSUBI」、ランチは軽いもので済ませたい人向けの「SALAD&DESSERT」、健康的にダイエットを目指す人向けの「DIET」、多く食べたい人も満足できる大容量の「STAMINA」の4種類を開発した。
 第1弾と同じく学生が考案したレシピを添付して販売し、発売わずか1か月半で1300万円を売り上げる大ヒットとなった。

 第3弾では「温活×手軽」をテーマに、スープジャー型の「カロリーBENTO」を開発。添付のレシピブックには、ショウガなどの香辛料を使ったスープやホットスムージーなど、体を温めるレシピを掲載した。

 第4弾では、「親子が本当に使いたいランチグッズ」をコンセプトに「LUNCHBOX for KIDS」として子ども向けのランチボックスセットを制作。この企画では栄養学科の学生だけでなく、他学科の学生も開発に参加した。「ジェンダーレスでいただきます」をテーマに、グッズのデザインを学生から広く募集。造形表現学科の学生が考案した「いただきます」「ハラペコぐま」「ドットトマト」と環境教育学科の学生がデザインした「クマノミの宇宙旅行」の4案を選出した。
 同大の子育て支援施設「森のサロン」を利用する母親からの意見も参考に、子どもがお弁当の時間を楽しめるようなランチボックスやカトラリーセット、巾着などを制作。消費者のニーズに対応したランチグッズを開発することができた。

 第5弾となる「SWITCH BENTO」は、食の洋風化や外食の増加により食生活が乱れがちな人が増えていることから「お弁当を通じてバランスのいい食生活にSWITCH(切り替え)」をコンセプトに開発。添付のレシピブックには、58名の学生が考案した「1日の1/2以上の野菜が摂れるレシピ」「1日の1/2以上の鉄分が摂れるレシピ」「1日の30%に脂質を抑えたレシピ」などが掲載されている。

 この事業は学生への教育効果も高く、同大ヒューマンライフ支援センターが開発した「自己成長確認シート」により分析した結果、採用者の「創造力」「発信力」の項目について特に向上が認められている。

(参考)
・LOFT コトキジ お弁当づくりは、体づくりだと思う。
 https://www.loft.co.jp/kotokiji/detail.php?id=137107 
・LOFT コトキジ トレンド・ベーシックランチ「カロリーBENTO」
 https://www.loft.co.jp/kotokiji/detail.php?id=36411 
・LOFT コトキジ 栄養バランスを考えたヘルシーなお弁当レシピ
 http://www.loft.co.jp/kotokiji/detail.php?id=3587 
・学生が考案したレシピ付きランチボックス「カロリーBENTO」が発売――東京家政大学と株式会社ロフトとの産学連携事業(2015.02.18)
 https://www.u-presscenter.jp/2015/02/post-33646.html 

▼本件に関する問い合わせ先
東京家政大学 アドミッションセンター
住所: 東京都板橋区加賀1-18-1
TEL: 03-3961-5228

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