学校法人金沢工業大学革新複合材料研究開発センター「実証開発拠点」開所式開催|The大学Times

学校法人金沢工業大学革新複合材料研究開発センター「実証開発拠点」開所式開催大学通信 2018.6.29

 この実証開発拠点は文部科学省の「地域科学技術実証拠点整備事業」の採択を受け、ICCの拡張整備工事として昨年9月29日より建設を進めてきたもので、鉄骨構造3階建、延床面積約1,300平方メートル、総工費は約7億円です。

 ICCは複合材料の製品化を目指す共同研究の拠点として2014年6月に開設されました。大型構造部材を実際に組み立て検証できる大空間や研究者同士の交流スペースが設置され、大学や企業の研究者が''同じ屋根のもと''に集まり、具体的な社会ニーズに対する材料開発や製造技術開発を進めることで、さまざまなオープンイノベーションが生み出されました。

 このたび開所した実証開発拠点は、こうして得られた研究成果を更に社会実装につなげるため、秘匿性の高い先進革新製造装置の研究開発や実証試験を実施する場として整備したものです。
 これにより、ICCは、大学の基礎研究、応用研究と産業界における事業化との間をつなぐプラットフォームとなり、事業化により近いレベルでの製造プロセスの開発や実証的な研究開発が一層進むものと期待されています。



学校法人金沢工業大学 革新複合材料研究開発センター(ICC)「実証開発拠点」開所式


【日時】平成30年7月5日(木)13時から15時まで
【場所】金沢工業大学やつかほリサーチキャンパス

▼本件に関する問い合わせ先
金沢工業大学 広報課
住所:石川県野々市市扇が丘7-1
TEL:076-246-4784
FAX:076-248-7318
メール:koho@kanazawa-it.ac.jp

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