大学生が「未来の健康格差の解消」をテーマに政策立案 東大の学生団体が政策立案コンテストを8月25日から開催|The大学Times

大学生が「未来の健康格差の解消」をテーマに政策立案 東大の学生団体が政策立案コンテストを8月25日から開催@Press 2018.7.6

学生のための政策立案イベントを開催している学生団体GEIL(読み:ガイル、主活動場所:東京大学駒場キャンパス、代表:荒川 恵美)は、健康格差の解消への政策を立案するイベント『学生のための政策立案コンテスト2018』を2018年8月25日(土)から9月1日(土)までの7泊8日にわたり開催いたします。

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ポスター

【学生が政策を作る】
今夏のコンテストのテーマは「次世代の健康格差の解消」です。教育・所得・労働環境など、社会経済的状況の違いから発生する、個人間・集団間の健康状態の格差の解消に取り組みます。様々な側面から問題を捉え、行政の視点から「政策」という形での解決策を立案します。立案にあたっては、基本情報を学ぶための資料集をGEILが用意し、スタッフが議論の進行役として4人1組のチームにつきます。


【「健康格差」のない世界を目指す】
『一世代のうちに格差をなくそう』これはWHOが発表した、健康の社会的決定要因に関する委員会最終報告書(2008)のタイトルに冠されたメッセージです。ここでは、所得格差や居住地域の違いによる「健康格差」の存在が訴えられています。世界一の長寿国として名高く一見格差が小さいと考えられていた日本においても近年、そのような格差の存在が明らかになってきました。千葉大学予防医学センターの近藤 克則氏の調査によれば、低所得者は、高所得者に対して死亡リスクが2倍になるといいます。
このような、社会に発生した不平等の解消を目指すのが私達GEILの扱う「公共政策」です。次世代の健康格差を語ると、まだ現実化してない格差に対処しようとしても仕方ない、眼前の社会問題の解決が先決だ、と言われるかもしれません。しかし、それでこそ学生がこの問題を考える意義があるのです。未来を考える想像力と余裕を持ち合わせ、これから社会に出て数多の社会問題に挑もうとする学生にこそ、次世代の健康格差について真剣に議論する意義があるはずです。


【イベント詳細】
イベント名称 :学生のための政策立案コンテスト2018
日時 :8月25日(土)〜9月1日(土)
(イベント終了後、任意の懇親会あり)
場所 :国立オリンピック記念青少年総合センター
参加資格 :大学生、大学院生(80名限定)
参加費 :29,000円
申し込み締め切り:7月16日(月)


【学生団体GEILとは】
東京大学を中心に活動しているインカレサークル、学生団体GEIL[ガイル](主活動場所:東京大学駒場キャンパス、代表:荒川 恵美)は、毎年夏に「学生のための政策立案コンテスト」を開催しています。夏以外にも、年に数回、政策立案イベントを開催し、学生が日本の社会問題を考え議論する場を提供しています。「学生と政治の距離を縮める」という理念の下、設立から20年にわたって活動してきました。


【団体概要】
商号 : 学生団体GEIL
代表者 : 荒川 恵美
所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目3-10 山京ビル503-63
設立 : 1998年
事業内容: 「学生と政治の距離を近づける」を理念に、
学生が社会問題を議論し政策を考えるイベントを開催する
URL : https://www.waavgeil.jp/


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プレスリリース提供元:@Press