滋賀県立大学が7月20日に人間文化セミナー「鉄道の安全を支援する心理学」を開催 -- 社会の中で心理学の知識や研究法をどう活かすかを学ぶ|The大学Times

滋賀県立大学が7月20日に人間文化セミナー「鉄道の安全を支援する心理学」を開催 -- 社会の中で心理学の知識や研究法をどう活かすかを学ぶ大学通信 2018.7.9

 滋賀県立大学人間文化学部では、学生・教職員および一般を対象とした人間文化セミナーを開催している。今回は、心理学を学ぶことが、社会システムの改善や日常生活における生活の質の向上などにどのように活かせるのかを考える機会として「鉄道の安全を支援する心理学」と題して実施する。

 心理学を活かした仕事としてすぐに思いつくのは、カウンセラーや支援職といった臨床心理学分野に関わるものではないだろうか。しかし、社会の中で心理学の知識や研究法が活かされているのは臨床心理学分野に関するものだけではない。今回のセミナーでは、社会の中で心理学の知識や研究法がどのように活かされているのか、実際に企業で工学等の他分野とも連携しながら実践的な活動も進めている若手研究者が講演する。

 講師として、鉄道総合技術研究所研究員の岡田安功氏を招請。岡田氏は大学・大学院で社会心理学・認知心理学を学び、現在は、主に鉄道の安全に関する研究開発に携わっている。今回の講演では、鉄道の安全に心理学がどのように貢献できるのかを、具体的な研究開発例を通して紹介。また、心理学の知識や研究法を社会の安全や安心に活かすことの意義と課題について、自身の経験も踏まえながら語る。概要は下記の通り。

◆滋賀県立大学人間文化セミナー「鉄道の安全を支援する心理学」
【日 時】 7月20日(金) 13:10〜14:40
【場 所】 滋賀県立大学 A2棟 202講義室
【講 師】 岡田安功氏(公益財団法人鉄道総合技術研究所 人間科学研究部 研究員)
【対 象】 学生・教職員および一般( 予約不要・参加費無料 )

○滋賀県立大学ホームページ
 http://www.usp.ac.jp/



▼本件に関する問い合わせ先
人間文化学部
後藤 崇志(教員)/竹村 香織(事務局)
住所:滋賀県彦根市八坂町2500
TEL:0749-28-8401
メール:shc-hikae@office.usp.ac.jp

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