宇宙教育フォーラム2011のご案内 ~日本全国 27 か所で世界最多 18 種類 44 品種の宇宙種、栽培・研究がスタートします~|The大学Times

宇宙教育フォーラム2011のご案内 ~日本全国 27 か所で世界最多 18 種類 44 品種の宇宙種、栽培・研究がスタートします~ValuePress! 2011.4.15

宇宙に行った植物に変化が?
宇宙種の授与式「宇宙教育フォーラム2011」開催 
~日本全国27か所で世界最多18種類44品種の宇宙種、栽培・研究スタート!~

株式会社リバネスと多数の協力団体が推進する『宇宙教育プロジェクト(R)』で国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟に打ち上げた植物の種子がついに地球に帰還しました。4月29日に開催する宇宙教育フォーラム2011では、宇宙ヒノキ、宇宙リンゴ、宇宙トマト、宇宙マトリカリア、宇宙大豆の種子を日本中から集まった小中高校生に授与します。授与された宇宙種子は各地で育てられ、教育、地域開発に利用されます。また、記者会見も開催し広く取材に応じさせて頂きます。万障お繰り合わせのうえ、ぜひご参加くださいますよう、お願い申しあげます。

■記者会見並びにフォーラム概要
 タイトル:宇宙教育プロジェクト(R)宇宙教育フォーラム2011
日時:2011年4月29日(金・祝) 13時30分〜17時00分
13時30分〜14時10分 記者会見
14時30分〜17時00分 フォーラム ※是非どちらもご参加ください
場所:秋葉原UDX カンファレンス
対象:宇宙教育プロジェクト参加生徒、宇宙教育プロジェクト参加団体および、一般(定員150名)
参加団体:宇宙教育プロジェクト参加団体(予定)
株式会社リバネス、株式会社LIXIL及び株式会社LIXIL住宅研究所アイフルホーム、
宮坂醸造株式会社、日本サブウェイ株式会社、株式会社ベネッセコーポレーション、帝京大学、木曽町
後援:宇宙航空研究開発機構(JAXA)、国立天文台
■宇宙教育フォーラム2011の内容
 宇宙種の生育を行った小中高校生による研究結果の報告
 宇宙教育プロジェクト参加企業から宇宙種の生育を行う小中高校生への宇宙種の授与
 宇宙宇宙ヨットIKAROSに関する講演とトークセッション

■宇宙保管が種子に与える影響を発表
 これまでに種子の宇宙保管により、各地で植物の生育に変化が観察されています。
宇宙トマト:平塚農業高校による研究では、発芽した宇宙トマトは地球保管のものと比べて成長が良いという結果が得られています。
宇宙サクラ:通常発芽することは無いとされていた中将桜誓願桜の種子は有人宇宙システム株式会社による『花伝説』で宇宙から帰還した後、発芽し成長しています。他にも急成長を遂げている宇宙サクラも見つかっています。
宇宙ミヤコグサ:これまでに31校981人の学生が研究に参加し、その生育にも違いがみられています。
本フォーラムでは、これらの結果の研究結果の報告も行われます。

■宇宙教育プロジェクトの背景
 「宇宙教育プロジェクト(R)」は、民間企業が国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の有償利用スペースを教育目的で活用する日本初の試みとして、2008年にスタートしました。2008年11月14日(EST)には「ミヤコグサ」と「シロイヌナズナ」の2種類の植物の種を宇宙に打ち上げ、翌年に帰還した種子を使って、全国の小学生、中学生、高校生が種子に現れた影響について研究を行いました。有人宇宙システム株式会社による「花伝説」のサクラの種子も、この時同時に宇宙から帰還しています。
 翌2009年には、さらにダイズやトマトなど9種類の種子を宇宙に打ち上げました。しかし、2010年4月20日(EST)に地球に帰還後、ケネディー宇宙センターにて行方不明となっています(宇宙航空開発研究機構(JAXA)より発表)。行方不明となった種子は現在も見つかっておらず、2010年11月11日のJAXAからの最終報告によると、直接的な原因は分からないが何らかのヒューマンエラーにより紛失した可能性が高く、現在、捜索は打ち切りとなっております。
 その後、2010年5月14日(EST)と2011年2月24日(EST)の2回にわたり、行方不明となった種子の再打ち上げを含む18種類の種子の打上を行いました。これらの種子は、2011年3月9日(EST)にすべて地球に帰還しました。これにより、世界最多の18種類、44品種の宇宙種子が誕生しました。これらは、全国各地の地域の方々のご協力のもと、教育活動や地域活性活動に役立てられます。

■詳細
1)記者会見
プロジェクト概要説明及び、これまでの研究成果報告
株式会社リバネス 代表取締役CEO 丸幸弘
プロジェクト紹介:各プロジェクトにかける想いと今後の取組みについて
【ヒノキ、リンゴ】 株式会社LIXIL 営業カンパニー社長 兼株式会社LIXIL住宅研究所 取締役会長 大竹俊夫/木曽町長 田中勝己
【大豆】 宮坂醸造株式会社 執行役員 杉浦孝則
【シロイヌナズナ】 株式会社ベネッセコーポレーション
【トマト】     日本サブウェイ株式会社 代表取締役社長 伊藤彰
2)フォーラム
開会のあいさつ 木曽町長 田中勝己
第1部:宇宙研究報告会 〜輝け、未来の研究者たち〜
開会ムービー/宇宙教育プロジェクト説明
株式会社リバネス 代表取締役CEO 丸幸弘
研究成果報告(各校発表10分)
・宇宙サクラ: 有人宇宙システム株式会社
・宇宙シロイヌナズナ: 株式会社リバネス(株式会社ベネッセコーポレーション代理)
・宇宙トマト: 平塚農業高校
・宇宙ミヤコグサ: 安田女子中学高等学校/鹿沼南高等学校/高槻高等学校
(コメンテーター)
独立行政法人宇宙航空研究開発機構 教授 山下雅道
自然科学研究機構 基礎生物学研究所 教授 川口正代司
筑波大学大学院生命環境科学 講師 富田香織
株式会社リバネス 代表取締役 CEO 丸幸弘
第2部:宇宙種授与式
宇宙教育プロジェクトオープニングムービー
(若田宇宙飛行士、山崎宇宙飛行士よりビデオあり)
宇宙ヒノキ、宇宙リンゴ授与式
・株式会社LIXILより木曽町へ授与
・株式会社LIXIL住宅研究所アイフルホームより青森県立弘前実業高等学校藤崎校舎へ授与
宇宙トマト授与式
・サブウェイ株式会社から静岡農業高校へ授与
・株式会社リバネスから平塚農業高校へ授与
宇宙マトリカリア授与式
・株式会社ベネッセコーポレーションから参加小学校へ授与
宇宙大豆授与式
・宮坂醸造株式会社から平和の森小学校へ授与
第3部:宇宙セミナー 〜広がる、宇宙への夢〜
基調講演「宇宙ヨットIKAROS、太陽系の旅」
独立行政法人宇宙航空研究開発機構 相馬央令子
トークセッション
慶応義塾大学院政策メディア研究科 教授 金谷年展
独立行政法人宇宙航空研究開発機構 教授 山下雅道
独立行政法人宇宙航空研究開発機構 相馬央令子
株式会社リバネス 代表取締役CEO 丸幸弘

※なお参加者につきましては変更になる場合がございます
以上

■本件に関するお問い合わせ先
株式会社リバネス 宇宙教育プロジェクト事務局 吉田
〒160-0004 東京都新宿区四谷 2-11-6 VARCA四谷 10F
Tel.03-6277-8041 FAX.03-6277-8042 Email.educ@leaveanest.com
URL http://www.space-education.jp
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