中央大学が10月7日〜12日に「ボランティアウィーク」を開催 -- 同大学生による東北や熊本、平成30年7月豪雨災害のボランティア活動報告会や写真展、物産展を実施|The大学Times

中央大学が10月7日〜12日に「ボランティアウィーク」を開催 -- 同大学生による東北や熊本、平成30年7月豪雨災害のボランティア活動報告会や写真展、物産展を実施大学通信 2018.9.28

中央大学の学生らは、東北や熊本の被災地でボランティア活動を継続して行っている。8月〜9月にかけて、同大ボランティアセンター公認学生団体延べ約100名が、岩手県、宮城県、熊本県で活動を行った。
 また今年は、「平成30年7月豪雨」が発生し、西日本を中心に大きな被害があったため、数名の学生が岡山県や広島県でボランティアに参加。被災地支援を行った。

 このたびの「ボランティアウィーク」では、夏季休暇を利用したボランティア活動に参加した学生らによる報告会を実施。また、ボランティア写真展や、岩手県宮古市、宮城県女川町、熊本県の品物を販売する物産展も開催する。概要は下記の通り。

■「ボランティアウィーク」概要
1.活動報告会
【日 時】10月9日(火)〜11日(木)12:40〜13:10
【場 所】多摩キャンパス 中央図書館 4階プレゼンルーム
【報告者】
(1)10月9日(火)
 平成30年7月豪雨災害ボランティア参加者(岡山県・広島県)4名
(2)10月10日(水)
 「はまぎくのつぼみ(岩手県)」、「はまらいんや(宮城県)」、「面瀬学習支援(宮城県)」
(3)10月11日(木)
 「チーム女川(宮城県)」、「チームくまもと(熊本県)」、「チーム防災(東京都内)」
 *(2)、(3)は中央大学ボランティアセンターの公認学生団体です。
【内 容】活動報告や、団体の活動理念、目標、活動を通じて感じた課題などを発表。

2.写真展
【日 程】10月7日(日)11:00〜12日(金)12:00 ※期間中は常時展示
【日時詳細】
・10月7日(日)11:00〜15:00
・10月8日(月・祝)、9日(火)、10日(水)、11日(木)9:00〜17:00
・10月12日(金)9:00〜12:00
【場 所】多摩キャンパス 中央図書館 1階ホール

3.物産展
【日 時】10月7日(日)11:00〜15:00
【場 所】多摩キャンパス ペデストリアンデッキ
【内 容】学生がお世話になっている岩手県宮古市、宮城県女川町、熊本県の産品を販売。収益の一部は被災地へ寄付する。

(参 考)
■中央大学ボランティアセンター公認学生団体について
 東日本大震災で被災された地域を継続的に支援する学生団体が、情報を共有しながら中央大学としての一体感を持って活動ができるよう、2012年4月に「被災地支援学生団体ネットワーク」を設立。ボランティアセンターでは、学生団体による現地での支援活動に対する経済的支援、講座や講演会、報告会などの学びの機会の提供等による支援をしている。
 2017年4月からは、名称を「ボランティアセンター公認学生団体」と改め、被災地に限らず、多摩地域や都内等キャンパス周辺での活動を継続的に展開する団体も公認し、支援を継続している。

・「はまぎくのつぼみ」
 春、夏、冬の長期休暇を利用し、岩手県宮古市で、仮設住宅におけるコミュニティ支援、学童保育支援、田老地区でのフィールドワーク「学ぶ防災」などの活動を行っている。また、大学内外で物産展も年に数回行い、復興支援にも取り組む。

・「はまらいんや」
 春、夏、冬の長期休暇を利用して、宮城県気仙沼市面瀬地区の仮設住宅でコミュニティ支援活動を展開。お茶会の実施や集会所での住民との語らい、仮設住宅への訪問を通し、その人がその人らしく「今日を生ききる」ためにできる支援を行っている。

・「面瀬学習支援」
 春、夏、冬の長期休暇を利用し、宮城県気仙沼市面瀬地区の小学生を対象に、「学校とも家庭とも違う子どもたちのための場」を開き、宿題指導と体験学習を行う団体。未来の面瀬・気仙沼の担い手としての子どもたちを育むことを目指して、その時々の子どもたちに合わせた活動を考え、実施する。

・「チーム女川」
 長期休暇を利用して、宮城県牡鹿郡女川町でコミュニティ支援を中心に実施。女川町の人々が何を必要としているのかを考え、一緒に復興に向けて活動している。また「大好きな女川を伝えたい」という思いで、都内での物産展の手伝いや、町の名産・さんまを使った「さんまのつみれ汁」を作って大学祭で販売している。

・「チームくまもと」
 長期休暇を利用して、熊本県阿蘇郡西原村で活動をしている。熊本の人々が抱える問題や課題に対して、学生なりに「住民の方々に寄り添った形で何ができるのか」を考え、熊本のためにできることとして、訪問活動やコミュニティ支援活動に取り組む。

・「チーム防災」
 「被災地での活動で学んだことを活かしたい」という思いから、多摩地域の人々と「防災の大切さ」を伝える活動を実施。学内での活動に加え、地域の防災イベントに参加し、災害時に助け合えるような繋がりを学生目線で創っている。

・「りこボラ!」
 「理工学部でもボランティアを!」という呼びかけのもと、理系だからこそ取り組める活動や気づき、充実感を多くの学生に知ってもらいたいとさまざまな活動を展開。学内をはじめ、文京区周辺の地域ボランティアなどに積極的に取り組んでいる。

■中央大学ボランティアセンターによる「平成30年7月豪雨災害ボランティア活動」を行う学生への支援(2018年7月30日プレスリリース)
 http://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/communication/press/2018/07/72712/ 

■中央大学ボランティアセンターの公認学生団体の学生が8月〜9月に東北、熊本でのボランティア活動を実施(2018年8月3日プレスリリース)
 http://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/communication/press/2018/08/72809/ 

<本件に関するお問い合わせ>
 中央大学ボランティアセンター
  TEL:042-674-3487
  Email:chuo_volunteer@tamajs.chuo-u.ac.jp 

<取材に関するお問い合わせ>
 中央大学広報室
  TEL:042-674-2050
  Email:kk@tamajs.chuo-u.ac.jp  
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■参考画像

写真展ポスター縦2018ver.pdf