東京医療保健大学 大学院看護学研究科 高度実践公衆衛生看護コース 2019年度より開講|The大学Times

東京医療保健大学 大学院看護学研究科 高度実践公衆衛生看護コース 2019年度より開講PR TIMES 2018.10.1



〜大学院教育を通じて社会課題に対応できる保健師の育成を推進〜

 学校法人 青葉学園が運営する東京医療保健大学(本部:東京都品川区、理事長:田村哲夫、学長:木村哲、以下本学)は、2019年度より、大学院看護学研究科(研究科長:草間朋子)の修士課程に、新たに高度実践公衆衛生看護コースを設置します。

 近年、日本では少子高齢化の進展に伴い、地域包括ケアシステムの下、療養者・住民の疾病を「治す医療」から、地域において医療者だけでなく住民の支え合いで高齢者・療養者・住民の生活そのものの自立を支えていく「治し・支える医療」にシフトしています。
 このような中で、住民の自立を支え、健康寿命の延伸に大きく貢献できる保健師が求められていることから、本コースでは、地域や個人の特性に合わせた自立支援を通して地域住民のヘルスリテラシーを高め、さらには地域のソーシャル・キャピタルを高めることに貢献できる保健師の養成を目指します。
 また、これまでのサービスを「提供する」保健師から、行政の中心でサービスを「作り出す」ことができ、社会・時代の多様な課題に対応できる高度な能力を有する保健師育成を進めてまいります。

■本コースの特徴
 公衆衛生看護学だけでなく、それに付随する行政や政策等の幅広い知識を得ることができる科目や、組織横断的な動きができるような演習も用意しています。また、WHOや「健康日本21」において着目されている環境に焦点を当てた住まいづくり論やマーケティングスキルを用いて広く社会に変革をもたらす手法を学ぶソーシャルマーケティングなどのユニークな科目も履修することが可能で、保健師活動に役立つ幅広い教養も身につけられます。さらに、大学院教育となるため保健師分野に関する研究能力も養うことが可能となっています。

<本コースの教育課程5つの特色>
 1.地域住民の自立を支える能力が身につきます。
 2.政策や保健事業のプランニング、コーディネーション、マネジメントが学べます。
 3.産業保健活動を通じて就労者を支援する能力が身につきます。
 4.災害対応や新興・再興感染症への危機管理能力が身につきます。
 5.疫学・統計学の基礎を理解し、分析・研究を実践に活かせます。

■本コースで取得できる資格
 保健師国家試験受験資格、修士号学位、衛生管理者(保健師取得後申請により)、養護教諭II種(保健師取得後申請により ※大学で特定の科目を履修していることが条件)

■充実した臨地実習
・公衆衛生看護学実習I
保健所や保健センターといった公衆衛生看護活動の場において、地域の健康課題を解決する仕組み、公衆衛生看護技術、公衆衛生看護の展開過程、危機管理について、保健師の役割から実践的に学ぶ実習です。23区内の保健所・保健センターで実習予定です。

・公衆衛生看護学実習II
職場における産業保健活動の実際とその仕組みや産業看護職の役割について実践的に学びます。労働者の特性を理解し、健康課題の把握と援助の方法、必要な連携・協働・ネットワークづくりについて理解する実習です。23区内の事業所で実習予定です。

・地域包括ケア実習
地域包括ケアシステムの中で医療者がどのように地区組織と関わり、地域住民の介護予防、健康増進に関与しているのかを実践的に学ぶ実習です。23 区内および東京近郊で実習予定です。

・地域診療所実習
地域の診療所での実習を通じて、地域で生活する住民・療養者の実際を知り、地域で生活していくことへの継続的な支援の方法や保健師として地域医療で求められる医療知識や看護技術について実践的に学ぶ実習です。23 区内の診療所で実習予定です。 


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