就職への危機感はあっても、就職活動には繋がっていない? 2011年イマドキ大学生の一人暮らし生活実態調査|The大学Times

就職への危機感はあっても、就職活動には繋がっていない? 2011年イマドキ大学生の一人暮らし生活実態調査ValuePress! 2011.2.25

民間学生寮の運営最大手、株式会社共立メンテナンス(代表取締役社長:佐藤 充孝、住所:東京都千代田区)は、“進学後の住まい”として学生が[安心・安全]で充実した学生生活を送れるよう、全国主要都市(首都圏・札幌・仙台・名古屋・金沢・甲府・京都・大阪・神戸・奈良・広島・東広島・福岡・佐賀・熊本)で約230棟の学生会館を運営しております。

近年、既存の学生会館に加え、現代の学生のニーズの多様化や住まいに対する考え方の変化をいち早く先取りし、今までの[安心・安全]な快適さはそのままに、保護者の方だけでなく学生本人のニーズにも応えられる住まいとして、快適に生活できる環境を整えた学生会館も展開しており、2011年4月にはクリエーター志向の学生向けに【ドーミー西葛西Net】( http://www.dormy.co.jp/net/ )の提供を開始いたします。学生のみならず、クリエーターを目指す方や、既にクリエーターとして活躍中のプロの方も入居が可能です。

共立メンテナンスでは、学生の生活実態やニーズを観測する一環で昨年より調査をしている、東京都内の一人暮らしの大学生男女300名を対象にした【イマドキ大学生の一人暮らし生活実態調査】を今年も実施いたしました。


企業の学生採用における重視条件は[コミュニケーション能力]でありながら、
増える大学生のコミュニケーション不足

[住居の近隣の方と交流を持っているか]という質問に対し、[まったく持っていない]が43.7%、[挨拶程度]が47.0%と、90.7%の大学生が近隣住民とのコミュニケーションをほとんど図っていないという結果に加え、80.3%が[夕食を食べるのはひとり]と答えています。

また、携帯電話のメールアドレス登録者数は平均147人ですが、40.7%のもの大学生が[困ったときに相談できる先輩や大人は近くにいない]という実態が浮かび上がりました。

先日発表された『産業界の求める人材像と大学教育への期待に関するアンケート結果』(社団法人 日本経済団体連合会)によると、企業が大学生の採用に当たって非常に重視する素質・態度、知識・能力の1位は[主体性]で、1ポイント差で[コミュニケーション能力]が挙げられています。また、4位には[チームワーク・協調性]という結果が出ています。
企業の求める人材像とは裏腹に、目上の人と深いコミュニケーションを図っている学生は少ないようです。


就職内定率が過去最低の57.6%でも、
[就職に向けて普段の生活の中で意識的にしていることはない]67.0%

厚生労働省および文部科学省が発表した[就職内定状況調査]によると、2011年春に卒業を迎える大学生の10月1日時点の就職内定率は前年同期比4.9%減の57.6%と、96年度の調査開始以来最低の水準だったことが明らかになりましたが、[就職に向けて普段の生活の中で意識的にしていることはあるか]という質問に対しては、67.0%が[ない]と回答しています。

また、[ある]と答えた人でも具体的にしていることは[自立のための自炊(家事)]が53.5%、[大学の勉強]が51.5%、[資格取得]が43.4%など、大学生の基礎的な活動に注力しているようで、[多くの人とコミュニケーションを図るためのサークル活動(36.4%)]、[社会経験のための多業種のアルバイト(29.3%)]、[周囲よりも早めの就職活動(16.2%)]などといった、就職活動をする上で、プラスアルファとして優位になりそうな経験や就職に直接結びつくような積極的な活動はあまり行っていないようです。

就職への危機感はありながらも、長引く就職難に、就職活動に対して疲弊してしまっているのかもしれません。


今、見直される学生寮などでの共同生活

長引く不況による経済的な理由からや、学生が巻き込まれる事件の増加による防犯意識の高まりなどにより、学生寮が見直されてきています。
共立メンテナンスが運営する学生会館では、プライベート空間は確保されつつも、食堂や大浴場、洗濯部屋などでは同級生に限らず、先輩、後輩、他の学校の学生、すでに社会に出て働いている人などと接し、普段の生活の中で自然と礼儀やコミュニケーションの取り方を学ぶことができるという点でも好評をいただき、近年[共同生活を経験してコミュニケーション能力を鍛え、人間関係の築き方を学んでほしい]という保護者の方のニーズも相まって、入居者が増加しております。

共立メンテナンスは、学生がやりたいことや次のステージである就職に向けて本気で打ち込める快適な生活環境を提供し、多様化する学生の様々なニーズに合わせ、ひとり暮らしの学生生活をサポートしてまいります。



【2011年 イマドキ大学生の一人暮らし生活実態調査】トピックス

■金銭面は昨年とほぼ同水準

・収入:132,751円/月
・食費:21,306円/月  236円/1食
・仕送り:もらっている:79.0%  もらっていない:21.0%
・仕送り額:79,375円/月
・アルバイト収入:55,484円/月
・貯金:394,774円
(金額はすべて平均値)

■就職に向けて普段の生活で意識的にしていることは[ない]が67.0%

■夕食はひとり(80.3%)、相談相手はごく身近な大人(59.0%) コミュニケーション不足

■アルバイトをしたくてもできない大学生が12.7%

■貯金をしている理由は[将来の生活が不安だから][緊急の出費のため]



2011年4月1日提供開始の【ドーミー西葛西Net】

今までの朝・夕食事付きで[安心・安全]はそのままに、多様化する学生のニーズに応えた新しい住まい【ドーミー西葛西Net】(男性専用)を、2011年4月に提供を開始いたします。( http://www.dormy.co.jp/net/ )

ネット環境が充実しているだけでなく、複合機などが完備されたクリエーターズルームや、大画面シアタールーム(防音室)などの設備が整っており、クリエーター志向の学生が、創作活動に集中できる環境が整っています。
学生のみならず、クリエーターを目指す方や、既にクリエーターとして活躍中のプロの方も入居が可能です。

他にも専門のコミュニティを活用したネットワークや作品品評会など、同じクリエーターを目指す仲間同士、最適の環境で生活することができます。
さらに、企業や有名クリエーターとタイアップした講演会や講座を受けることができ、学生が目指す業界の現場で働いている方の[生の声]に触れる機会も提供いたします。


株式会社共立メンテナンス【学生寮事業について】

弊社は、創業の翌年である1980年から[学生会館]として学生寮の事業をはじめ30年間多くの就学生のお世話をしてまいりました。現在では業界最大手として全国約230棟1万7,500人の就学生が学生会館で生活しています。

また、社員寮事業やシニア向け住まいなども展開しておりその数を含めると411施設3万1,146室の規模となります。(平成22年3月時点)
また食事付きの学生寮を全国展開しているのは弊社のみです。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社共立メンテナンス 学生会館事務局
〒101-8621
東京都千代田区外神田2丁目18番8号
TEL:03-5295-7797   FAX:03-5295-2057
URL:http://www.gakuseikaikan.com/

《関連URL》
http://www.dormy.co.jp/net/
http://www.gakuseikaikan.com/index.html
http://www.kyoritsugroup.co.jp/

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