◆関西大学が、河内長野市および株式会社コノミヤとまちづくり連携協定を締結◆南花台地区「丘の生活拠点」形成を目指して〜 地域拠点・コノミヤテラスから、快適に住み続けられるまちを提案・創出する 〜|The大学Times

◆関西大学が、河内長野市および株式会社コノミヤとまちづくり連携協定を締結◆南花台地区「丘の生活拠点」形成を目指して〜 地域拠点・コノミヤテラスから、快適に住み続けられるまちを提案・創出する 〜大学通信 2018.12.25

【本件のポイント】
・本学の地域連携協定件数は、本件で34例目
・2014年9月から環境都市工学部・江川直樹教授が、健康寿命の延伸と持続的なまちづくりを目指す南花台地区の団地再生プロジェクトに取り組んでいる
・地域の重要な商業施設「コノミヤ」を交えて、3者で地域のニーズに即した発展性のあるまちづくりを推進


本協定は、3者が南花台地区における「丘の生活拠点」形成に向けたまちづくりについて、相互に連携・協力することを目的としています。

■ 主な連携・協力事項
(1)愛着のある魅力的な街並み形成の推進
(2)安心、安全、快適に住み続けられる都市基盤形成の推進
(3)南花台地区の持続性を高める機能導入の推進
(4)地域資源を活かし多世代が健康で快適に暮らすための多様な連携と支え合いの仕組み構築の推進
(5)まちづくりに関する情報交換及び情報共有
(6)その他、3者が必要と認める事項

■ 背景・南花台地区でのこれまでの取組み
南花台地区は、昭和50年代から入居が始まった戸建住宅および賃貸住宅中心の郊外開発団地です。近年、人口減少や少子高齢化が進行する中での「持続的なまちづくり」が課題となっています。そうした中、すでに河内長野市では、南花台地区を周辺地域の生活を補完する「丘の生活拠点」と位置付け、多世代が住み慣れた場所で安心して快適に住み続けられるまち(スマートエイジング・シティ)の形成を目指し、本学と連携して取組みを進めています。また、同市は株式会社コノミヤと平成27年9月に締結した覚書に基づき、コノミヤ南花台店2階の一部を無償で借り受け、ここに地域活動拠点「コノミヤテラス」を開設しました。このコノミヤテラスを拠点として、同市は関西大学と連携しながら、まちづくり活動の創出を図っています。

(河内長野市:島田 智明 市長 コメント)
住民が自由に交流できる拠点の開設など、プロジェクト初動期から多大な支援・協力をいただいているコノミヤ、また多世代交流の創出につながる多様な取組みを推進し続ける関西大学に感謝している。2025年の大阪万博を見据え、人口減少社会の先進的なまちづくりとなるべくプロジェクトに取り組んでいきたい。

(株式会社コノミヤ:芋縄 隆史 代表取締役社長 コメント)
創業時から事業を通じて社会に奉仕したいという強い思いがある。南花台の安全・安心なまちづくりを目指し立ち上げた防犯ステーションがコノミヤテラスにつながっている。これまでにも増して連携を深め、教育、防犯、文化・芸術、そしてスポーツなど、いろいろな面で地域とかかわっていきたい。

(関西大学:芝井 敬司 学長 コメント)
大学の様々な資源を地域にお返しし、地域と共に考えることを大学の使命として自覚するところから、我々の学問や研究が発展すると考えている。今後も江川直樹教授を中心に大学と自治体が力を合わせ、南花台で賢く年輪を重ねていけるようなまちを目指し、国の将来や社会のあり方を見つめていきたい。

▼本件の詳細▼
関西大学プレスリリース
http://www.kansai-u.ac.jp/global/guide/pressrelease/2018/No76.pdf

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