国立音楽大学、2019年1月に“音楽を楽しむ食堂”をコンセプトにした新棟『7号館』をオープン|The大学Times

国立音楽大学、2019年1月に“音楽を楽しむ食堂”をコンセプトにした新棟『7号館』をオープン@Press 2019.1.8

国立音楽大学(所在地:東京都立川市、学長:武田 忠善)は、2019年1月に「音楽を楽しむ食堂」をコンセプトに新棟「7号館」を開設しました。


7号館外観


2017年5月、授業やレッスン用の教室や学生の憩いの場であった学生ホールが入っていた1号館が50年間の役目を終え、解体されました。その跡地に建設した新棟内には学生食堂やカフェラウンジをはじめ、売店、会議室などを備え、学生がよりよいキャンパスライフを送るための多目的施設となっております。

国立音楽大学は、自由・自主・自律の精神を尊重しつつ、仲間たちや教員たちと一緒に音楽を創造する喜びを分かち合うことを重視しています。新棟は、演奏発表や集会の場として使用できる開放的なステージを食堂に設け、仲間たちと音楽を楽しむ空間を創り出しました。また、大学が主催する講演会や説明会の会場として利用する多目的室や学生の課外活動の場として利用できる共用会議室、自習の場所としても使えるカフェラウンジなどを設け、個々人の目的に合った利用ができるよう考えました。

新棟は、地上2階・延床面積2,936平方メートル。キャンパスの中心に位置し、外観はレッスン室やアンサンブル室を備えた新1号館のデザインコードを継承しております。新1号館との間に広がる広場を中心として、新棟「7号館」と新1号館が一体となるようデザインしています。

音楽を楽しみながら、憩いの場として、コミュニケーションの場として、学生にとって居心地の良い空間となることを目指しています。


■7号館 概要
構造・階数:鉄骨造 地上2階
敷地面積 :65,685.10m2
延床面積 :2,936.98m2
設計 :株式会社松田平田設計
施工 :清水建設株式会社
施設 :食堂、カフェ、書籍売店、売店、多目的室、共用会議室

食堂

カフェラウンジ



■国立音楽大学 概要
学長 : 武田 忠善
所在地 : 東京都立川市柏町5-5-1
創立 : 1926年(大正15年)
URL : https://www.kunitachi.ac.jp/
基本理念: 自由、自主、自律の精神を以て良識ある
音楽家、教育家を育成し、日本及び世界の文化の発展に寄与する

1926(大正15)年創立の「東京高等音楽学院」をルーツとし、1950(昭和25)年に新制大学として発足しました。以来半世紀超、音楽家や音楽教育家のみならず、マネージメントや音楽療法など幅広い分野で音楽文化を支え、発展を担う優秀な人材を数多く輩出しています。
現在は幼稚園から大学院博士課程までを擁し、大学の音楽学部には演奏・創作学科(声楽、鍵盤楽器、弦管打楽器、ジャズ、作曲、コンピュータ音楽)、音楽文化教育学科(音楽教育、音楽療法、音楽情報、幼児音楽教育)を有しています。


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プレスリリース提供元:@Press

■参考画像

7号館外観

食堂

カフェラウンジ