滋賀県立大学が2月5日に「留学生目線による長浜市の魅力の発掘」をテーマにしたビデオ発表会を開催|The大学Times

滋賀県立大学が2月5日に「留学生目線による長浜市の魅力の発掘」をテーマにしたビデオ発表会を開催大学通信 2019.1.31

 滋賀県ではインバウンド観光事業の推進に伴い、地域の美しい景観や歴史・文化といった多彩な魅力を海外に向けて強く発信し、多くの外国人に滋賀の地を訪れてもらうための取り組みを進めている。近隣府県が外国人観光客誘致にしのぎを削る中で、滋賀県も豊かな観光資源をこれまで以上に発信していく必要がある。

 一方、滋賀県立大学では以前より大学の国際化を推進しており、現在、19か国、43大学との間で交流協定を締結している。この協定に基づいて学生の相互派遣や教員の学術交流などを進めており、年間160人を超える留学生が学んでいる。
 留学生の多くは自分が学ぶ滋賀県のことをもっと深く理解したいと思っており、同大ではそのようなニーズに応える授業科目「Japan Studies V」を2017年度後期から開講している。2018年度の授業では(公社)長浜観光協会(インバウンド部会)と連携しながら、長浜市で開催される「竹生島かわらけ投げ世界選手権」などのイベントやそば打ち体験への参加、また、地域歩きなどを通して、留学生独自の視点から同市の魅力を発掘していった。
 このたび、それらをまとめたビデオが完成。地域に向けた発表会を開催する。

◆ビデオ発表会
【開催日時】2019年2月5日(火) 10:30〜12:30
【開催場所】長浜市役所(長浜市八幡東町632番地)3階3-B会議室

【発表会の目的】
・授業の成果を地域社会に還元し、地域の持続可能な発展に貢献する
・ビデオ作成の過程を通して、留学生が地域の文化・歴史・自然への理解を深める
・留学生目線によるビデオ発表により、地域住民が新しい気づきを得る
・地域の観光業従事者との意見交換を通して、異文化理解の促進を図る

【参加者】
(1)滋賀県立大学の全学共通科目Japan Studies V(2018年度後期)の受講生(交換留学生)18人および日本人学生有志3人
(2)長浜観光協会(長浜観光協会役員・インバウンド部会委員他) 15人

【参加学生の国籍構成】
 韓国:5人、中国:7人、イギリス:3人、アメリカ:1人、ドイツ:1人、フランス:1人、日本:3人 合計21人

【発表グループ】
 韓国グループ×1、中国グループ×2、欧米グループ×2、日本グループ×1
 合計6グループ
 ※出身国別の目線を大切にする目的で、留学生の出身国を基本としてグループ編成。
 ※留学生は国別を基本としてグループに分かれ、それぞれのテーマ設定のもと、事前調査と準備を行い、グループごとに長浜市の魅力をビデオにまとめました(今年度は日本人学生も有志でグループを作りビデオ作成を行いました)。

【開催要領】
テーマ:『留学生目線による長浜市の魅力の発掘ビデオ発表会』
10:30 開会挨拶および発表会の主旨説明 (滋賀県立大学 特任准教授 島田和久)
10:35 グループ1〜6のビデオ発表(各10分、質疑応答5分)
12:05 全体ディスカッション
12:25 閉会挨拶(北沢繁和 長浜観光協会専務理事)
12:30 閉会

【担当教員】
 滋賀県立大学 全学共通教育推進機構(国際交流担当) 特任准教授 島田和久 

【使用言語】日本語(一部英語で字幕入り)

※この発表会の開催は、平成30年度滋賀県立大学SDGs特化型研究費の助成を受けて行います。


▼本件に関する問い合わせ先
全学共通教育推進機構(国際交流担当)
島田
住所:滋賀県彦根市八坂町2500
TEL:0749-28-8680

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