実践女子大学 卒業証書・学位授与式 渋谷・日野の各キャンパスにて挙行 『平成を締めくくる最後の年の卒業式』|The大学Times

実践女子大学 卒業証書・学位授与式 渋谷・日野の各キャンパスにて挙行 『平成を締めくくる最後の年の卒業式』大学通信 2019.3.26

 日野キャンパスでは、大学院生活科学研究科、大学生活科学部、渋谷キャンパスでは、大学院文学研究科、同人間社会研究科、大学文学部、人間社会学部、短期大学部の卒業式がそれぞれ執り行われました。
 平成30年度の卒業生数は大学院博士後期課程修了生2名、大学院修了生10名、大学卒業生978名、短期大学部卒業生195名の総数1,185名でした。

 城島学長は「卒業生の皆さん、本日は平成を締めくくる最後の年の卒業式です。本学は、下田歌子が『近代女子教育』の拠点として明治32年(1899年)に創立し、本年5月に創立120周年を迎えます。建学の精神『女性が社会を変える、世界を変える』のもとで、教育理念『品格高雅にして自立自営しうる女性の育成』に基づいた教育を受けてきた皆さんは、これから社会に出ていくことになります。地球規模で世界を見ると、人口問題や環境問題は避けられない課題です。日本においても少子高齢化など課題が山積しています。この直面している課題を乗り越えていくためには、男女が同等に働き、意思決定し、社会に貢献する男女共同参画社会の先頭に立って活躍することを期待しています。そのために、1.夢を持ち、目標を設定しチャレンジすること 2.グローバル化、ボ−ダレス化を見据えて幅広い視点から社会を見ること 3.健康増進と体力をつけること、を心掛けてください」と式辞を述べました。



 井原徹理事長は、女子テニス世界ランキング1位の大坂なおみ選手を例に引き、「成熟への課題」をテーマに、卒業生へはなむけの言葉を贈りました。「全豪オープンで優勝したとき、1セット目を取り、2セット目を落とした大坂選手は、3セット目の前のトイレタイムで、気持ちを切り替えました。そして、3セット目に勝利し、見事優勝を手にしました。彼女は『現実と向き合うこと、思い通りにいかない状況を受け入れる力を身につけることが、成熟への課題』と試合後コメントしました。これからの社会の大海原では、これまで以上に思い通りにいかないことが多くあるでしょう。そのときに大坂なおみ選手のこの言葉を思い出していただきたい。自分を信じて、明日に向って大きな一歩を踏み出してください。そして、この大学をいつまでも忘れないでいてください」と祝辞を述べました。



 在学生代表による送辞、卒業生総代の答辞、そして校歌斉唱に続き「蛍の光」が歌われて、卒業式は閉式となりました。多くの卒業生が、本学の創立者・下田歌子が考案したといわれる袴姿で参列し、保護者や教職員、在学生らとともに、華やかに卒業の門出を祝いました。

 記



◆実践女子大学・実践女子大学短期大学部 平成30年度卒業証書・学位授与式

■日野キャンパス
【日 時】 2019年3月20日(水)
 10:00開式 式典1時間
 ・実践女子大学大学院生活科学研究科
 ・実践女子大学生活科学部
【式 場】 実践女子大学体育館(日野市大坂上4-1-1)

■渋谷キャンパス
【日 時】 2019年3月21日(木・祝)
<午前の部> 10:00開式 式典1時間
 ・実践女子大学大学院人間社会研究科
 ・実践女子大学人間社会学部
 ・実践女子大学短期大学部

<午後の部> 13:30 開式 式典1時間
 ・実践女子大学大学院文学研究科
 ・実践女子大学文学部

【式 場】 実践女子学園中学校高等学校桃夭(とうよう)館(渋谷区東1-1-11)



【式次第(各卒業式共通)】

・開式の辞
・国歌斉唱
・大学院学位記授与
・卒業証書・学位記授与
・学長式辞 城島 栄一郎
・祝辞(井原理事長・鈴掛同窓会理事長)
・在学生代表送辞
・卒業生代表答辞 
・修了生代表謝辞
・校歌斉唱
・蛍の光
・閉式の辞



*城島学長および井原理事長の卒業式式辞・祝辞の全文は、実践女子大学ホームページに掲載されます。
 URL: http://www.jissen.ac.jp/


○平成30年度 
 第52回 実践女子大学大学院学位授与式
 第67回 実践女子大学卒業証書・学位授与式
 第68回 実践女子大学短期大学部卒業証書・学位授与式

※このプレスリリースおよび本件の取材に関するお問い合わせは下記へ
■実践女子学園 企画広報部
 電話(042)585-8804
 E-mail:koho-ml@jissen.ac.jp
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■参考画像

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