福祉分野の専門職を幅広く育成する北海道医療大学臨床福祉学科 -- 10月22日には中高生を対象に「病院で働く相談のおしごと体験講座」を実施|The大学Times

福祉分野の専門職を幅広く育成する北海道医療大学臨床福祉学科 -- 10月22日には中高生を対象に「病院で働く相談のおしごと体験講座」を実施大学通信 2019.9.2

 臨床福祉学科では、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士に対応した3コースを選択できる。また、社会福祉主事、児童福祉司などの任用資格は全コースで取得でき、教職課程を履修すると高等学校教諭一種免許状(公民/福祉)や特別支援学校教諭一種免許状(知的障害者、肢体不自由者、病弱者)も取得可能。
 これらの国家試験対策は手厚く行われており、2019年3月に合格者が発表された第31回社会福祉士国家試験では、新卒者の合格率が68.0%(全国平均54.7%)と、北海道の国公私立大学のなかで第1位になった。

 少人数制のゼミナールでは卒業論文制作に加えて、就職指導もきめ細やかに行われており、卒業生は福祉施設や病院の専門職はもちろん、公務員、教員、一般企業など、さまざまな分野で活躍している。
 また、家庭では解決しきれない問題を抱えた児童・生徒を支援するスクールソーシャルワーカーの養成も行っており、現役のスクールソーシャルワーカーを講師に迎えた授業や、実際の学校訪問に同行して業務を見学する学外実習などを実施している。

 1年次から実際の現場を体験するほか、医療系総合大学ならではの独自カリキュラムとして、コミュニケーション能力向上のために医・歯・薬学部で実施されるOSCE(オスキー:客観的臨床能力試験)を取り入れた演習も実施するなどし、高い実践力と幅広い視野を持つ福祉の専門職を養成している。

 こうした中で、10月22日(火・祝)には、医療ソーシャルワーカー(MSW)について知りたい中・高校生のためのイベント「病院で働く相談のおしごと体験講座」を開催する。
 医療ソーシャルワーカーとは、保健医療分野におけるソーシャルワーカーで、主に病院などで、患者やその家族の心理的・社会的な問題の解決・援助を支援する、相談援助の専門家。
 患者、家族、遺族との「相談」を通じて、気持ちを支え、お金、家族、仕事など、暮らせる環境を一緒に創っていく相談援助は、病気とともに生きる時代には欠かせないもの。このセミナーでは、医療ソーシャルワーカーの相談援助から見える患者や家族の気持ちと暮らしを、疑似的体験(見学)やトークセッションを通じて学ぶことができる。

◆病院で働く相談のおしごと体験講座
【日 時】 10月22日(火・祝)14:00〜16:30(13:30受付開始)
【場 所】 北海道医療大学病院 札幌市北区あいの里2条5丁目
【主 催】 北海道医療大学
【後 援】 一般社団法人北海道医療ソーシャルワーカー協会
【対 象】 中学生・高校生等、保護者、中学・高校教諭
【参加費】 無料
【主な内容】
・医療ソーシャルワーカーによる「患者相談の実際」
・医療現場Q&A
・普段は見られない「大学病院探検」
・大学生とのカフェトーク
【申 込】 下記URL内の申込フォームより。
 http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~web/news/index.php/view/1425

・臨床福祉学科の学びについて
 http://www.hoku-iryo-u.ac.jp/~koho/gakubu/g_fuku/index.html



(参考記事)
・北海道医療大学臨床福祉学科が2020年度入学生から学費を減額。さらに「福祉・介護人材育成奨学生」を募集(2019.09.02)
 https://www.u-presscenter.jp/2019/09/post-42118.html


▼本件に関する問い合わせ先
 北海道医療大学 広報部 入試広報課
 住所: 〒061-0293 北海道石狩郡当別町金沢1757
 TEL: 0133-22-2113(直通)
 E-mail: nyushi@hoku-iryo-u.ac.jp

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