「東京工芸大学Presents ロボットフェスティバル2019」が9月7・8日にパシフィコ横浜で開催 -- ロボット相撲やサッカーなどの大会やロボット体験コーナーも|The大学Times

「東京工芸大学Presents ロボットフェスティバル2019」が9月7・8日にパシフィコ横浜で開催 -- ロボット相撲やサッカーなどの大会やロボット体験コーナーも大学通信 2019.8.30

 一見スマートに見えるロボットも、実際には機械・電子・情報といった要素技術の複雑な組み合わせで成り立っている。東京工芸大学の「からくり工房」は、こうしたロボット技術を楽しみながら学べるロボット制作サークルで、工学部の鈴木秀和准教授の主導によって「マイクロマウス大会」などのロボットコンテストに参加してきた。
 また、鈴木教授によるロボットビジョン研究室は、高度な技術開発や研究を進める中で、ロボットによるサッカー競技大会「Robo Cup」に出場し、全国大会での優勝や、世界大会出場も経験している。

 
 こうした実績を積んできた東京工芸大学は、いっぽうでロボット先進国である日本の技術について、その高揚と楽しさを情報発信していくことも重要視している。ロボットに関するさまざまな大会を一堂に開催できる仕組みづくりとその運営にも主体的に参画しており、昨年に引き続き主催する「ロボットフェスティバル」は、より規模を拡大して実施する。



◆東京工芸大学Presents ロボットフェスティバル2019
 子どもから大人まで、観る・応援する・作る・体験するなど、誰でもさまざまな楽しみ方ができるロボットの祭典。ロボコンエリアでは国内の有名なロボットコンテストが揃い、それぞれに異なる面白さ、凄さ、驚きが体験できる。延べ3000人以上の来場者が予測される。

【日時】 9月7日(土) 13:00〜16 :00、9月8日(日) 10:00〜16:00
【場所】 パシフィコ横浜 展示ホールB
【入場】 無料
【主催】 東京工芸大学(ロボットフェスティバル 2019 実行委員会)
【開催概要】会場構成はロボコンエリアと体験エリアを設けています。
■ロボコンエリア(5つのロボットコンテストを同会場で同時開催)
・第31回全日本ロボット相撲大会 関東地区大会(昨年実績:約180台登録)
・第37回マイクロマウス東日本地区大会(昨年実績:約160台登録)
・ROBO-ONE 関東認定大会
・ロボカップサッカー中型リーグ ロボットデモ
・WRO Japan 2019 WeDo Challenge
※大会参加者は、事前申し込みが必要です。
《各競技の概要》
●ロボット相撲大会
 2台のロボットが土俵の上で戦う競技。ロボット自身が考えて戦う「自立型」と、人間が操縦する「ラジコン型」がある。重量3キログラムのロボットが予想を超えるスピードとパワーでぶつかり合い、一瞬で勝負が決する。迫力ある戦いが期待できる。

●マイクロマウス
 迷路を賢く解くロボットの競技会。運動性能と人工知能を組み込んだ小型自律ロボットが、スタートからゴールまで複雑な迷路を高速で走り抜ける。その他、地面に引かれた白線を走る時間を競うロボトレース競技も開催。

●ROBO-ONE(ロボワン)
 二足歩行ロボットの格闘競技大会。性能を確認する予選を突破したロボット達が、本選で格闘する。個性あふれるさまざまな形状、動作のロボット達がリング上で熱い戦いを繰り広げる、手に汗握るバトルとなる。

●ロボカップサッカー
 サッカーロボットの競技大会。ロボットは周囲を把握するカメラを搭載し、人間による操作なしに全て自律でサッカー競技を行う。レフェリーのホイッスルに合わせて、ロボット自身が考えた場所に移動し、ゴールに向かってボールを運び、シュートする。

●WRO Japan 2019 WeDo Challenge
 6〜10歳の子供たちがレゴ(R) WeDoを使用してロボットを組立て、プログラムをし、さまざまな競技、課題に挑戦する競技大会。

■体験エリア
 各種工作教室を主体にデモ展示や体験イベントを実施。東京工芸大学を紹介するコーナーも用意しています。
1.東京工芸大学展示エリア
 1.1 東京工芸大学紹介展示
 1.2 カラボ展示
 1.3 機械コース ロボット紹介
2.神奈川県さがみロボット産業特区エリア
 2.1 さがみロボット産業特区紹介展示
 2.2 ロボット体験キャラバン
 2.3 ドローン操縦体験
 2.4 モビリティ乗車体験
3.ぷるぷるネズミを作ろう!
4.紙飛行機を飛ばそう!
5.おどろき盤を作ろう!
6.相撲ロボットプログラミング教室
7.サッカーロボット操縦体験
8.操縦ロボットでロボコン体験!
9.マイクロマウス競技を体験!

【後援】
 神奈川県、神奈川県教育委員会、厚木市、厚木商工会議所 あつぎものづくりブランドプロジェクトATSUMO、ロボット研究開発拠点都市推進プロジェクトチーム アトム
【協力】
 東京工芸大学工学部同窓会、公益社団法人全国工業高等学校長協会、公益財団法人ニューテクノロジー振興財団、富士ソフト株式会社、一般社団法人二足歩行ロボット協会、特定非営利活動法人ロボカップ日本委員会、NPO法人WRO Japan
【協賛】
 株式会社アウトソーシングテクノロジー、株式会社アフレル、株式会社エスユーエス、株式会社ファソテック、株式会社アールティ、エコーテック株式会社、株式会社ゼネラルエンジニアリング
【サポート企業/団体】
 ロボットゆうえんち



・ホームページ
 http://www.seit.t-kougei.ac.jp/vision/RobotFestival/

▼本件に関する問い合わせ先
 東京工芸大学 学事部広報課
 TEL:046-242-9600
 E-mail: university.pr@office.t-kougei.ac.jp

大学通信詳細ページ
プレスリリース配信 大学通信提供

■参考画像