相模女子大学・相模女子大学短期大学部×神奈川県住宅供給公社 連携協定を締結、公社団地で地域連携|The大学Times

相模女子大学・相模女子大学短期大学部×神奈川県住宅供給公社 連携協定を締結、公社団地で地域連携@Press 2020.1.21

この度、相模女子大学・相模女子大学短期大学部(以下、「大学」という。)と神奈川県住宅供給公社(以下、「公社」という。)は、公社の団地活性化の連携・協力に関する協定を令和1年12月25日に締結いたしました。
大学のキャンパスから約3.5kmの位置に所在する相武台団地(相模原市南区)で今後下記の取組みを予定しています。


商店街で開催されている「ひよここども食堂」で活躍中の学生たち


■協定締結の目的
相武台団地では、公社における団地再生のモデルとして、サービス付き高齢者向け住宅「コンチェラート相武台」(H25)の整備を皮切りに、シャッター街化が進行する商店街の活性化プロジェクト「グリーンラウンジ・プロジェクト」(H27〜 以下、「GLP」という。)、多世代交流拠点「ユソーレ相武台」(H31)の整備等、各種取組みを行ってまいりました。
しかし、団地内では高齢化率が48%(※1)と住民の高齢化が進行しており、地域活力・コミュニティ低下等の課題があります。
そこで、大学が有する人間社会学等の専門知識を活用し、団地内にある商店街等との地域連携や、学生が実際に団地に居住することで地域コミュニティの活性化を目指します。

※1 平成31年1月1日時点、相模原市人口統計より。


■今後の取組み例
(1)団地活性サポーター制度の導入
団地活性サポーターとは、公社の団地に居住しながら地域活動にも協力することで地域コミュニティの活性化を公社、地域住民とともに目指す制度です。
公社ではこの制度を平成29年に浦賀団地(横須賀市)で導入しており、県立保健福祉大学の学生の方たちが現在活躍しています。

(2)商店街等との地域連携
商店街ではGLP参画店舗らを中心にハワイアンライブイベントの開催等の新たな取組みが生まれている他、地域ボランティアによる「ひよここども食堂」も開催されており大学の学生もボランティアスタッフとして活躍しています。
ユソーレ相武台にはワークショップスペースがあり、大学で学んだことを地域に発表する等各種イベント開催の場としても活用できます。
また、相武台団地連合自治会では役員の高齢化等の課題があり、盆踊り大会等の地域行事を開催するために若者の協力を必要としています。
これらの地域関係者らと大学が連携し、各種取組みの相乗効果を目指します。


■相武台団地の概要
所在 :相模原市南区相武台団地2-3-5ほか
住宅 :公社賃貸住宅446戸 分譲住宅2,083戸
商店街 :郵便局・ドラッグストア等のほか、個人店舗12区画
開発面積:約31.4ha
人口 :4,294人(R1.11.1現在)
交通 :小田急小田原線「相武台前」下車、徒歩19分ほか

●神奈川県住宅供給公社HP( https://www.kanagawa-jk.or.jp/ )
●相模女子大学HP( http://www.sagami-wu.ac.jp )


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プレスリリース提供元:@Press

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商店街で開催されている「ひよここども食堂」で活躍中の学生たち

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