東洋大学国際哲学研究センターが社会技術研究開発センターと合同でシンポジウム「人新世:人間観とエコシステムの再構築 -- ビジネス・環境・人文・アート」を開催|The大学Times

東洋大学国際哲学研究センターが社会技術研究開発センターと合同でシンポジウム「人新世:人間観とエコシステムの再構築 -- ビジネス・環境・人文・アート」を開催大学通信 2020.2.7

 近代技術を用いた人間の社会経済活動は、地球環境に大きな負荷をかけ、私達の未来を持続不可能なものにするかもしれない。人新世/アントロポセンと呼ばれるこの地質年代は、こうした懸念に対応した新しい歴史区分です。

 人間活動が地球の生態系の許容を超え地球環境の悪化が加速度的に進展する中、理性において思考し行動を統制するという近代的な人間のあり方、科学と技術が一体化し工業が主導してきた近代的なビジネスのあり方など、様々なステークホルダーがこれまでのあり方を批判的に再検討し、私達が手にし始めているAIやIoTなどの情報技術を用いて、人間ー人工物ー自然のエコシステムを再構築していく必要性が高まっています。

 本シンポジウムでは、学術・ビジネス・行政のキーパーソンが集まり、これまでの/これからの人間社会を2日間にわたって徹底的に議論し、人新世/アントロポセンの新たな人間の社会経済活動のあり方を提言します。


【開催概要】
■日時
・DAY1 2020年3月14日(土) 10時00分〜18時10分
・DAY2 2020年3月15日(日) 10時00分〜18時35分
※本シンポジウムの詳細は、添付PDFファイルからご覧いただけます。
■場所
 東洋大学 白山キャンパス 井上円了ホール(5号館 地下2階/ 東京都文京区白山5-28-20)
■申込み方法
 事前登録制(参加費無料)
 https://www.jst.go.jp/ristex/hite/topics/435.html へアクセスのうえ、お申し込みください。
■主催
 東洋大学国際哲学研究センター、科学技術振興機構社会技術研究開発センター
■共催
 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業実社会対応プログラム
 「工学・脳科学をエビデンスとした社会的基盤概念と価値の創生」

▼本件に関する問い合わせ先
東洋大学国際哲学研究センター
松浦 和也
メール:matsuura014(アット)toyo.jp ※(アット)は@に置き換えてください。

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