酪農学園大学が「EBETSU VEGETABLE FAIR vol.2」を開催 -- 江別市内の飲食店3店舗とのコラボ商品を販売|The大学Times

酪農学園大学が「EBETSU VEGETABLE FAIR vol.2」を開催 -- 江別市内の飲食店3店舗とのコラボ商品を販売大学通信 2020.12.21

 酪農学園大学はこのたび、産学連携の一環として江別市内の飲食店3店舗(イタリアンレストランnodo(ノード、正しくはoの上にアクセント記号)、ベーカリーNeue(ノイエ)、だいふく餅ちよじ屋)とコラボして「EBETSU VEGETABLE FAIR vol.2」を開催した。これは、江別市内の飲食店の魅力をPRすることを目的とした企画で、学生が江別産の野菜や果物を使用した商品を開発し、販売。地元・江別の野菜と地元飲食店を繋ぎ、地域貢献の一助とする。

 マーケティング研究室の山口雛さんが学生代表、小岡美紗代さんが副代表の役職を担い、さらに東江結子さん、渡邊燈さん、松本留佳さん、合田真由さんを加えた計6名が参加。飲食店との打ち合わせや商品企画、当日の運営などを行った。
 山口さんらはコーン穀物パンとグランパイ(イタリアンレストランnodo)、ブロッコリーピザサンド(ベーカリーNeue)、ずんだ大福、かぼちゃ大福(だいふく餅ちよじ屋)の5種の商品を開発・製造。イベントではこれに、だいふく餅ちよじ屋の豆大福を加えた計6種の商品を販売した。
 当日は、新型コロナウイルス感染予防対策を十分に行い、密を避けながら開催。ビラ配りや商品説明などを行った結果、多くの学生らが商品を買いに訪れ、40分程で商品は完売した。

 今回の企画は学生らにとって、商品企画から販売に至るまで、一連の活動を実際に経験することのできる貴重な機会となった。

■代表学生の山口雛さん(食と健康学類3年)のコメント
 入学直後の基礎演習からブロッコリードレッシングの商品企画に携わり、今回販売した『ブロッコリーピザサンド』にも使われています。
 新型コロナウイルスの影響でイベントが開催できるか心配でしたが、スープの提供を断念したり、商品を個包装にするなど対策や工夫をして開催にこぎつけました。昨年に引き続き2回目となりましたが、江別市内店舗との繋がりができたので来年も開催したいです。
 自分たちのアイディアをプロの方々にどのように伝えて実現してもらうか、コミュニケーション能力が身に付いたのではないかと思います。
 販売を開始して40分ほどで完売となりましたが、想定していたよりも早く完売し驚くとともに、もっと用意しておけば良かったと少し後悔しました。次回開催する時は、もっと多くのお客さんにおいしい商品を届けられるように準備したいと思います。

■指導教員の長村知幸講師のコメント
 マーケティング研究室では江別市の地元食材を使い、地産地消を意識した新製品開発を行っています。今回は江別市内3店舗にご協力いただき、ゼミ生が考案したコラボ商品を完成させることができました。
 指導教員としてはゼミ生の想いが商品という形になって嬉しく思う反面、先般の新型コロナウイルスの影響もあり、本学での開催はイベント当日の集客が読めないところがありました。しかしながら、ゼミ生の積極的な声がけによって約40分で完売することができ、ゼミ生自身も今回の経験が大きな糧になったのではないかと考えております。
 今後も、当研究室の活動が本学の地域貢献に役立つことができればとても嬉しく思います。

【江別市内協力店舗】
●イタリアンレストラン nodo
 https://nodo.bz/

●ベーカリー Neue
 https://www.ebetsu-kanko.jp/archives/sightseeing/656.html

●だいふく餅 ちよじ屋
 https://www.chiyojiya.com/

▼本件に関する問い合わせ先
 酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類
 マーケティング研究室 講師 長村 知幸
 TEL・FAX: 011-388-4802
 E-mail: t-osamura@rakuno.ac.jp

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