キャンパスを共有する日米大学で初の合同授業「コミュニティーアート」で学びを深める -- 昭和女子大学|The大学Times

キャンパスを共有する日米大学で初の合同授業「コミュニティーアート」で学びを深める -- 昭和女子大学大学通信 2020.12.23

 「コミュニティーアート」は、アートを通じてコミュニティーの課題解決にむけ、新たな価値の創造を目指す授業です。昭和女子大学歴史文化学科の教員とTUJのアート学担当教員らが講義を担当し、学生は昭和女子大学歴史文化学科、国際学科、英語コミュニケーション学科から計20人、TUJからアート専攻などの13人が履修しました。10号館は西側がTUJ校舎、東側が昭和女子大学の教室となっており、日米混合の4グループに分かれてプロジェクト型学修によって、理論を学び、ワークショップ等を通じて多角的に「コミュニティーアート」について学びました。4グループが取り組んだプロジェクトは次の通りです。



★ 「アートドキュメンテーション 授業の軌跡」
 各プロジェクトの取り組みを時系列で記録し、学びを将来に蓄積していく
★ 「世田谷美術館へのワークショップ提案」
 世田谷美術館で子どもたちがアートを身近に感じるための企画立案
★ 「チョークアート制作とアートマネジメント」
 イベントを企画、ストリートペインターと交渉し、アートマネジメントを実践
★ 「SWU & TUJプロジェクトの提案」
 昭和女子大学とTUJの交流を継続する具体策を検討

 担当した昭和女子大学歴史文化学科・木下亮教授
「単位についての考え方など日米で文化が異なる部分もあったが、日本の大学もアメリカの大学も、教員は学生を成長させるためにどうしたらいいかと悩むのは一緒。さまざまな課題をひとつひとつ一緒にクリアしながら授業を進めた。語学学習とは異なる、クリエイティブで刺激に富んだ交流になった。一緒に課題解決を進める中で仲を深められたのが印象的。問題意識をもった提案ができた」



▼本件に関する問い合わせ先
昭和女子大学 広報部
TEL:03-3411-6597
メール:kouhou@swu.ac.jp

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