◆学部問わず、文理問わず。関西大学が全学的データサイエンス教育プログラムを2021年4月から開始!〜「数理・データサイエンス・AI」に関する新科目も〜 |The大学Times

◆学部問わず、文理問わず。関西大学が全学的データサイエンス教育プログラムを2021年4月から開始!〜「数理・データサイエンス・AI」に関する新科目も〜 大学通信 2021.1.28

【本件のポイント】

・「数理・データサイエンス・AI」に関する知識を習得できる全学共通カリキュラムを2021年度から開講
・政府が推進する「AI戦略」のモデルカリキュラム(教育プログラム)認定を目指す
・独自のデータサイエンスコミュニティを形成し、学生と実社会を繋ぐ''超''実践の場も整備



 政府が主導する「AI戦略」では、未来への基盤作りとして、高等教育へのAI教育の導入・推進が目標に掲げられています。本学でも、人工知能(AI)やデータサイエンス(DS)の技術は大学生の誰もが有する基礎的なスキルと捉え、今回、全学生を対象にしたリテラシー教育として、新たな科目を設置します。

■ 全13学部の教員がリレーで担当する''全学生共通''の基礎科目
 新設科目は2つ。いずれも基礎的な内容で、AIやDSの意味・価値の理解から、データの取得法や解析法、データ処理の手順などを説明できるようになるところまでを到達目標としています。受講方法はオンラインで、総合大学の利点を生かした文理融合の全方向アプローチによって、AIやDSの活用理解を深化させます。まずは「数理・データサイエンス・AI」の知識を有する人材育成の基盤を構築することで、政府が掲げる2025年までの同人材50万人輩出構想に寄与します。

 また本学では、複数の学部・研究科でAI人材のエキスパートを養成するための実践教育をすでに展開しており、リテラシー教育の先にある、応用・発展系の学びを追究する土壌も整備されています。

■ 独自のデータサイエンスコミュニティを形成し、実社会と学生を繋ぐ試みも
 さらに、同じ志を持つ学生の集団「梅田キャンパスデータサイエンスコミュニティ」(仮称)を形成し、企業とのタイアップによる''超''実践の場を整備することで、学生と実社会を繋ぐ試みもスタートさせます。そのほか、「G検定」の取得も視野に入れたデータサイエンス関連講座など、単位制に拘らない実践的な教育も予定しています。





▼本件の詳細▼
関西大学プレスリリース
https://www.kansai-u.ac.jp/ja/assets/pdf/about/pr/press_release/2020/No55.pdf


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