流通科学大学が8月21日に「域学連携事業」中間研究発表会を開催 -- 兵庫県洲本市の活性化を図るプロジェクト|The大学Times

流通科学大学が8月21日に「域学連携事業」中間研究発表会を開催 -- 兵庫県洲本市の活性化を図るプロジェクト大学通信 2021.8.16

 流通科学大学は2020年度から、兵庫県洲本市との「域学連携事業」を展開。同プロジェクトでは、学生の視点で、地域の資源や魅力をつなぎ合わせ新しい価値を見出し、地域課題の解決につながる活動を生み出している。
 昨年度は実証を兼ねて観光学科の1ゼミが取り組んだが、今年度は全学部から10チームが参加。同市から提案された(1)「鮎屋地区」の活性化提案、(2)「青空市場」全体のマーケティング・プロモーション・広報提案 の課題解決に取り組む。

 4月15日に学内説明会が行われ、参加を予定している約30名の学生・教員に事業主旨や提案内容の詳細、現地視察(フィールドワーク)を含む今後のスケジュールについて、説明が行われた。
 その後4 月下旬に、学生が現地に実際に出向いて調査を行う予定だったが、緊急事態宣言の発出に伴い延期。5月27日にオンラインフィールドワークとして洲本市とZoomをつなぎ、3カ所からのリレー中継で現地の情報を得た。
 6月27日には、当初の予定から2カ月遅れで現地でのフィールドワークを実施。学生らは鮎屋地区の視察をはじめ、青空市場(Awajishima Sodatete Market)準備・受付の手伝いや出展者へのヒアリングを行った。

 これらをもとに、学生らは洲本市からの課題を解決する提案を作成。8月21日(土)に同市の関係者を招いて中間発表会を開催する。
 なお今後、9月に最終の調査・研究、まとめを行う予定になっており、10月9日(土)には洲本市に赴いて最終発表を行う。

◆流通科学大学×洲本市 「域学連携事業」中間研究発表会 概要
【日 時】 8月21日(土)12:45〜17:00
【場 所】 流通科学大学(神戸市西区学園西町3-1)
【内 容】
 ゼミなどで構成された10チームが、これまでのオンラインおよび現地調査やマーケティング・観光の知識を活かし、流通科学大学生ならではの視点から地域の活性化やプロモーション等について提案。
【講 評】
 洲本市関係者(※)、流通科学大学教員
 ※NPO法人鮎屋ふれあいの郷、Awajishima sodatete market、洲本市企画課の各担当者

■プロジェクト概要
[プロジェクト名] 域学連携事業
[参加者/自治体] 流通科学大学生 62名(1〜4年生)/兵庫県洲本市
[実施期間]
 2021年4月〜10月
 ・4月25日(日) 現地視察(※緊急事態宣言発令により延期)
 ・5月27日(木) オンラインフィールドワーク
 ・6月〜7月 各グループが取り組むテーマを決定し、中間研究発表に向け調査・研究
 ・6月27日(日) 現地視察
 ・8月21日(土) 中間研究発表会(場所:流通科学大学)
 ・9月 各グループが最終研究発表に向け、調査・研究、まとめ
 ・10月9日(土) 最終研究発表会(場所:洲本市)
 ※新型コロナウイルス感染症の状況によって、研究発表会はオンラインでの実施となる可能性があります。
[企画内容]
1.『鮎屋(あいや)地区』の活性化提案
2.『青空市場』全体のマーケティング・プロモーション・広報提案
[担当窓口] 流通科学大学教務部
[プロジェクト協力] 人間社会学部観光学科教授 辻本 千春

(関連リンク)
・流通科学大学×洲本市「域学連携事業」活動の様子
 https://www.umds.ac.jp/210420/


▼本件に関する問い合わせ先
流通科学大学 広報室
船引・津田
住所:〒651-2188 神戸市西区学園西町 3-1
TEL:078-794-3555(代表)
FAX:078-794-3510
メール:Ryuka_Koho-1@red.umds.ac.jp

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