[千葉工業大学]千葉工業大学と大人気コミック『宇宙兄弟』とのコラボレーションが始動――“夢を持とう”の思いのもと、累計1500万部突破の大人気漫画と連携|The大学Times

[千葉工業大学]千葉工業大学と大人気コミック『宇宙兄弟』とのコラボレーションが始動――“夢を持とう”の思いのもと、累計1500万部突破の大人気漫画と連携大学通信 2014.12.22

 千葉工業大学は創立以来、学生の夢をカタチにすることを、教育を通して応援し続けてきた。また、惑星探査研究センター(PERC)という研究機関を擁し、JAXA(日本)やNASA(米国)などと連携して宇宙活動に必要とされる先端的な科学技術を研究・開発するなど、宇宙と関わりの深い取り組みを数多く展開している。

 “宇宙”、そして“夢を持つ”ことに対する思いの繋がりで、高等教育機関とマンガ作品というジャンルを超えたコラボレーションをスタートさせる。宇宙飛行士を目指す主人公や仲間の姿を通じて、夢を持ち、夢に向かって挑戦することの大切さを、未来を担う高校生に伝えたいと考えている。

■千葉工業大学の惑星探査研究
(1)「はやぶさ2」プロジェクト
 衝突装置を利用して小惑星の内部物質を回収し、太陽系と生命の起源解明を目的とする「はやぶさ2」計画において、衝突装置や分離カメラ、レーザー高度計など、ほぼ全ての搭載観測機器の開発や検討にPERCの研究員が加わり、総力を挙げてプロジェクトに取り組んでいる。

(2)ISS流星観測プロジェクト
 国際宇宙ステーション(ISS)から超高感度CMOSカラ―ハイビジョンカメラにより流星の長期連続観測を行う「メテオ」プロジェクトをNASA、The Center for the Advancement of Science in Space (CASIS)及びSouthwestResearch Institute(SwRI)と協力して2012年から進めてきた。米国バージニア州NASAワロップス飛行施設より、オービタル・サイエンシズ社(OrbitalSciences Corporation)のシグナス補給船運用3号機(Orb-3)に搭載され、同社で開発したアンタレスロケットで打上げられたが、直後に爆発炎上。世界的なニュースとなった。今後のスケジュールは不透明な部分が多いものの、PERCは半年以内の再打ち上げに向けて準備を整えている。

■宇宙兄弟
 「宇宙飛行士になる」という少年時代からの夢を追いかけて切磋琢磨(せっさたくま)する兄・南波六太(ムッタ)と弟・日々人(ヒビト)の姿を描く、2008年より『週刊モーニング』で連載中のマンガ作品(著:小山宙哉 )。単行本は24巻の時点で累計1500万部(14年12月)を突破。
 2012年4月にはアニメ化(読売テレビ・日本テレビ系 全国ネット日曜朝7時放送中)、また同年5月には俳優・小栗旬さんと岡田将生さん出演で実写映画化(全国東宝系5月5日公開)、2014年8月には「宇宙兄弟#0(うちゅうきょうだいナンバーゼロ)」のタイトルで、脚本を原作者の小山自身が手掛けた、原作では描かれていない前日譚となる物語がアニメ映画化された。
 同マンガは2011年に小学館漫画賞一般向け部門、講談社漫画賞一般部門を受賞。2013年には「電子書籍アワード2013」で大賞を受賞している。

●宇宙兄弟×千葉工大コラボページ
 http://www.it-chiba.ac.jp/space-bros_collabo/index.html

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