東京工芸大学芸術学部が「2021年度芸術学部保護者向け就活セミナー」を開催 |The大学Times

東京工芸大学芸術学部が「2021年度芸術学部保護者向け就活セミナー」を開催 大学通信 2021.10.8

 同セミナーは、「まだら氷河期」といわれる中、日本経済の成長産業でありながらも、一般的な就職活動とは異なるクリエイティブ業界の現状や採用動向、保護者としてどのようなアドバイスをすれば良いのか等について、情報を共有することを目的としている。
 同学部で学ぶ、テクノロジーとアートを融合させた「メディア芸術」は、多岐に渡る可能性を持つため、クリエイティブ業界だけではなく、視野を一般業界へ広げて、自分の学んだスキルを活かした就職を希望する学生も多くいる。しかし、職種と分野の結びつきが一見わかりにくいことも現状にあるため、今年度から一般の企業へ就職する学生の保護者に向けたセミナーも開催することとした。

 同学部は、芸術系大学の中でも特に教職員と学生の距離が近く、キャリアカウンセラーによる個別相談に加え、教職員が一人ひとりの顔が見えるサポートを展開している。
 9月には、芸術学部生の将来のキャリアパスのひとつであるフリーランスに関する見識を深めるセミナーを開催。さらに、さまざまな将来のキャリアについて考えさせることを目的とした『芸術学部お仕事BOOK』や『芸術学部生の就活マニュアルBOOK』の作成および配布、デッサンやAdobe softwareのスキルアップ集中講座の実施といった特有のキャリア教育や進路支援を行っている。

 長引くコロナ禍により就職活動の状況が以前と大きく様変わりし、企業側、就活生側とも採用活動に大きな変化が生じているが、同大は今後も「学生第一主義」を念頭に置き、学生一人ひとりの希望する進路を実現できるように、教職員一丸となりさまざまなサポートを進めていく。

■2021年度芸術学部保護者向け就活セミナー
【日 時】 10月9日(土)
【開催方法】 ZOOMによるオンライン形式(LIVE配信)
【内 容】
・第1部 就職支援課のサポート体制
・第2部 講演会 クリエイティブ業界編
 題 目:「クリエイティブ業界への就活〜送り出す親の心構え〜」
 講 師:関田 有應(せきた ゆうおう)氏
 (株)フェローズ マーケティングセクション兼アニメーションセクション シニアプロデューサー
・第3部 講演会 一般企業編
 題 目:「芸術学部もう一つの就活〜学んだスキルを一般企業で活かす〜」
 講 師:小林 史明(こばやし ふみあき)氏
 (株)アイデム JOBRASS グループ イベントセミナーチーム リーダー


■東京工芸大学 芸術学部
 1994年設立(所在地:東京都中野区)
 現在メディア芸術を中心とした7学科を有し、テクノロジーとアートを融合させた「メディア芸術」分野のプロフェッショナルを育成している。
 https://www.t-kougei.ac.jp/gakubu/arts/

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