聖学院大学が学生の意見を取り入れたバリアフリートイレ「みんなのトイレ」を新たに設置|The大学Times

聖学院大学が学生の意見を取り入れたバリアフリートイレ「みんなのトイレ」を新たに設置大学通信 2022.6.9

○学生の意見を取り入れたバリアフリートイレ「みんなのトイレ」を設置
聖学院大学は学内のトイレ改修事業に合わせて新たにバリアフリートイレとして「みんなのトイレ」を設置しました。この事業には学生の大学生活をサポートする学生団体であるキャンパス・ライフ・サポーター(CLS)の学生も加わり、学生たちの意見も多く取り入れられました。      
みんなのトイレにはベビーチェアやおむつの交換台、オストメイト用の汚物流しなどが設置しており、性別年齢関係なく多くの人が利用することができます。
また、みんなのトイレの扉のデザインは学生発案のもので、学びの場である大学を象徴するノートのデザインに多様性を意味する虹色に彩られた人型のピクトグラムが飾られています。

○キャンパス内にある多目的トイレの名称・デザインも「みんなのトイレ」に統一
トイレのバリアフリー事業に合わせてキャンパス内にある多目的トイレの名称とデザインを「みんなのトイレ」に統一しました。
国土交通省は2021年3月に従来の多目的トイレの名称を「バリアフリートイレ」と変えることを促しました。本学はこうしたことや、多様性を尊重する重要性を実践する形でこのような名称・デザイン変更を行いました。

◆事業に携わったCLS(キャンパスライフサポーター)の学生のコメント
私たちCLS(キャンパスライフサポーター)は、聖学院大学に通う学生の大学生活を、学生目線で支援したいという想いから設立された団体です。私たちの「あおぞらラウンジ」という活動が総務課の職員の方の目に留まり、このたびバリアフリートイレプロジェクトに参加させていただく運びとなりました。
完成した扉に「みんなのトイレ」とある通り、扉のデザインを検討するにあたって「身体的な障害を持つ方はもちろん、どんな事情を抱えた人でも使いやすいトイレにしたい」という希望を職員さんの方からいただきました。CLSはもともと、オリーブデスクの障害学生サポーターから派生して誕生した団体でもあります。そのため、本来の障害学生サポーターの業務とは異なりますが、その原点に立ち返ったような、私たちとしても思い入れの深いプロジェクトとなりました。
今回の経験を活かし、様々な視点から、学生だからこそできるような企画を立案、実行してCLSの認知を高めていくことが今後の目標です。
(CLS副代表 心理福祉学科4年 菊間深絹)



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入試・広報課
松崎、平田
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