清泉女子大学が10〜12月に秋の本館(旧島津家本邸)見学ツアーを3年ぶりに開催 -- 国の重要文化財である貴重な近代建築を一般公開|The大学Times

清泉女子大学が10〜12月に秋の本館(旧島津家本邸)見学ツアーを3年ぶりに開催 -- 国の重要文化財である貴重な近代建築を一般公開大学通信 2022.8.1

 清泉女子大学の本館として使用されている旧島津家本邸は、島津家第30代当主の忠重(1886−1968)の邸宅として、大正6(1917)年に完成した。設計および施工監理は、鹿鳴館やニコライ堂などを手掛け、辰野金吾らを育てた英国人のジョサイア・コンドル(1852−1920)。昭和37(1962)年より同大本館となり、聖堂や教室・会議室等として現役で使用されている。2012年には東京都指定有形文化財(建造物)に、2019年には国の重要文化財に指定された。

 同大では、春と秋に本館の見学ツアーを開催。本館は、授業等で日常的に活用されており、普段は一般の見学はできないため、同見学ツアーは貴重な近代建築を鑑賞する絶好の機会となっている。コロナ禍の影響で2020年度・2021年度は休止していたが、2022年度の春から3年ぶりに再開し、このたび秋の見学ツアーの参加募集を開始した。
 見学ツアーでは、学生ガイドが本館の歴史や公爵邸時代の様子について説明。当時の応接室、バンケットホール、公爵夫妻の寝室など、建物の奥深さがより理解できるよう案内する。
 概要は以下の通り。ただし、新型コロナウイルス感染症の状況によっては、急遽中止すること可能性もある。

◆秋の本館見学ツアー
【10月】
・10月 7日(金) 11:00〜、14:00〜
・10月21日(金) 11:00〜、15:00〜
【11月】
・11月11日(金) 11:00〜、14:00〜
・11月25日(金) 11:00〜、14:00〜
【12月】
・12月 2日(金) 11:00〜、14:00〜
・12月 9日(金) 11:00〜、14:00〜
【申し込み】
 以下のサイトから申し込み。受付期間は7月15日(金)9:00 〜 9月5日(月)0:00まで。「見学ツアー参加票」の発送をもって当選とする(申し込み時に登録したメールアドレスへ9月下旬を目途に送付予定)。
 https://www.seisen-u.ac.jp/contact/tour.html#/
【見学ツアー詳細】
 清泉女子大学公式Webサイト: https://www.seisen-u.ac.jp/shimadzu/tour.html

●参加者の声
・実際使いながら維持しているのが素晴らしい。大事に使用されていること、また使用されているからこそ建物として活きているのだと思いました。
・貴重な作品を公開していただき、感謝しています。建物、ステンドグラス、階段等その美しさに感動しました。また、季節を変えて見学させていただければと思います。

(参考)清泉女子大学公式Webサイト
・旧島津家本邸
 https://www.seisen-u.ac.jp/shimadzu/ 
・旧島津家本邸と清泉女子大学のあゆみ
 https://www.seisen-u.ac.jp/shimadzu/history.html 
・キャンパスキャスト 本館(旧島津家本邸)ガイド
 https://www.seisen-u.ac.jp/campuslife/activity/support.html 

(関連記事)
・清泉女子大学が10〜12月に秋の本館(旧島津公爵邸)見学ツアーを開催 -- ジョサイア・コンドルが手掛けた貴重な近代建築を公開(2019.07.11)
 https://www.u-presscenter.jp/article/post-41858.html 


▼本件に関する問い合わせ先
清泉女子大学 入試・広報部 広報課
住所:〒141-8642 東京都品川区東五反田3-16-21
TEL:0120-53-5363(入試課専用フリーダイヤル)/03-5421-3231(直通)

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