聖徳大学が12月3日に児童学研究所主催講演会を開催 -- 「気になる子」の就学に向けた支援 〜「5歳児健診と事後指導」の実績を踏まえて〜|The大学Times

聖徳大学が12月3日に児童学研究所主催講演会を開催 -- 「気になる子」の就学に向けた支援 〜「5歳児健診と事後指導」の実績を踏まえて〜大学通信 2022.11.24

 聖徳大学児童学研究所は、学際的視点から児童を総合的に研究し、児童の新たな発見と理解を通し、児童学を構築していくことを目的として1995年4月に設立。「子どもを知る」をテーマにさまざまな活動に取り組んでおり、年3回講演会を開催している。

 今回は、発達障害児分野で著名な小枝達也氏を講師として招請。小枝氏は1996年から、就学直前ではなく少し早い時期の子どもを対象に「5歳児健診」を行ってきた。
 5歳児健診は、(1)発達障害児が就学後に学校不適応に陥ることが少なくないことから、早期発見・早期対応が必要なこと、(2)保護者が感じている不安を把握し、励まし、育児の方向づけなどを行うことが重要という見地で始められた。
 今回の講演では、20年ほど行われてきた5歳児健診の成果を紹介するほか、この先駆的な取り組みが発達障害児支援に及ぼした影響について小枝氏自身が語る。概要は下記の通り。

◆聖徳大学児童学研究所主催講演会
 「気になる子」の就学に向けた支援〜「5歳児健診と事後指導」の実績を踏まえて〜
【日 時】 12月3日(土)15:00〜16:15
【開催方法】
(1)対面参加(定員100名)(受付開始14:30〜 )
(2)Web参加(定員300名)(Zoomによるオンライン配信 )※14:45からアクセス可能
【場 所】
 聖徳大学7号館 7101大教室
 ・アクセス:JR常磐線・JR乗り入れ地下鉄千代田線・新京成線とも松戸駅下車、東口より徒歩5分
【講 師】
 小枝 達也 氏(国立研究開発法人国立成育医療研究センター副院長、こころの診療部統括部長)
【参加費】 無料
【申込方法】
 11月30日(水)までに、下記のフォームより申し込み
 ・申し込みフォーム: https://ssl.form-mailer.jp/fms/e14a7df6763430
※申し込み完了後、7日以内に登録いただいたメールアドレス宛に詳細のご案内メールを送らせていただきます。
 ご案内メールを受け取るためにドメイン(@wa.seitoku.ac.jp)からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。
 申込後7日を過ぎてもご案内メールが届かない時にはお手数ですがお電話でお問い合わせ下さい。
【主 催】 聖徳大学児童学研究所
【後 援】
 松戸市教育委員会、柏市教育委員会、流山市教育委員会、市川市教育委員会、我孫子市教育委員会、取手市教育委員会
【URL】 https://www.seitoku.jp/chizai/?p=6464

●講師プロフィール
 小枝 達也氏
 国立成育医療センター副院長・こころの診療部統括部長
(略歴)
 1984年 鳥取大学医学部卒業 鳥取大学医学部附属病院医員
 1985年 松江赤十字病院小児科
 1988年 北九州市立総合療育センター小児科
 1993年 オランダ政府奨学生としてフライ大学小児科へ留学
 1996年 鳥取大学医学部脳神経小児科助教授
 1998年 鳥取大学教育学部学校教育障害児病理学教授
 2004年 鳥取大学地域学部地域教育学科教授(改組に伴う名称変更)
 2009年 鳥取大学附属小学校校長 併任(2012年度まで)
 2013年 鳥取大学地域学部地域教育学科 学科長(2014年3月まで)
 2014年 鳥取大学地域学部附属子どもの発達・学習研究センター センター長併任
 2015年 国立研究開発法人国立成育医療研究センターこころの診療部長
      鳥取大学名誉教授
 2017年 国立研究開発法人国立成育医療研究センター副院長併任

▼講演会に関する問い合わせ先
 聖徳大学児童学研究所(知財戦略課)
 住所: 〒271-8555 松戸市岩瀬550
 TEL: 047-365-1111(大代表)
 URL: https://www.seitoku.ac.jp/chizai/


▼本件に関する問い合わせ先
聖徳大学総務課広報渉外グループ
住所:〒271-8555 千葉県松戸市岩瀬550番地
TEL:047-365-1111(大代表)
FAX:047-363-1401
メール:kohog@wa.seitoku.ac.jp

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