[芝浦工業大学]芝浦工業大学「空き家改修プロジェクト」が学生団体総選挙にて部門グランプリと総合グランプリを受賞〜建築系学生による地域活性化団体が全国400団体の中から1位に〜|The大学Times

[芝浦工業大学]芝浦工業大学「空き家改修プロジェクト」が学生団体総選挙にて部門グランプリと総合グランプリを受賞〜建築系学生による地域活性化団体が全国400団体の中から1位に〜大学通信 2016.10.28

■空き家改修プロジェクト
 全国的に増加している空き家問題を背景に、空き家の改修を通じて地域の活性化を目指す学生団体。建築系を専攻する12人から構成され、学生が企画・実行するプロジェクトに大学が資金援助をする芝浦工業大学の取り組み「学生プロジェクト」に2014年度から採択されている。静岡県東伊豆町の空き家を地域のコミュニティスペースに改修しており、現在3軒目の改修に取り組んでいる。

「空き家改修プロジェクト」Facebookページ
https://www.facebook.com/akiyapj/


【評価ポイント】
 「学生団体総選挙」では、活動目的がより良く広がっている点が審査員に評価をされた。また、学生団体とは思えない幅広い活動や、実際の改修実績も評価され、今回の部門グランプリ、総合グランプリの受賞となった。


【これまでの活動】
 2014年度、東伊豆町役場から空き家を改修しないかという話を受け、活動をスタート。学生自身で施工可能な工法にて、空き家を集会所に改修した。当初は、学生だけで設計・施工して机上の学びを実践することを目的としていたが、1年間の活動を通して地域とのさまざまな交流が生まれ、「空き家の改修を通じて、この地域を活性化したい」という目的意識へと変化。2年目以降は地域の中に入って関係性を築きながら、住民と共に人々が集う場づくりを行っている。また、町からの予算だけでなく、クラウドファンディングによる活動資金の調達や、企業協賛で設備機器の提供を受けたほか、テレビや新聞への掲載など外部に向けた活動PRにも努めて成果を出している。
 3年目となる今年度は静岡県賀茂郡東伊豆町稲取において、東海汽船という稲取から伊豆大島を結ぶ船のチケット売り場(岬の館)を地域コミュニティの場へと改修中。


【今後の展開】
 2017年度は、現在改修中の物件の2階を図書室として整備し、地域コミュニティ促進の場として活用されるよう整える予定。最終的には、メンバーが地域から離れても、改修した物件を通じて永続的に人と人とのつながりが広がっていく場づくりを目指す。


▼本件に関する問い合わせ先
 芝浦工業大学 経営企画部企画広報課 担当: 鮫島
 TEL: 03-6722-2900
 E-mail: koho@ow.shibaura-it.ac.jp
大学通信詳細ページ
プレスリリース配信 大学通信提供

■参考画像

2014年度に改修したコミュニティスペース

2015年度に改修したシェアキッチン

ニュース検索

注目ワード
日付から
ワードから