[昭和大学]学校法人昭和大学などのグループが流水式超音波口腔洗浄装置及び流水式超音波口腔洗浄方法に関する特許を取得|The大学Times

[昭和大学]学校法人昭和大学などのグループが流水式超音波口腔洗浄装置及び流水式超音波口腔洗浄方法に関する特許を取得大学通信 2017.6.30

 従来の超音波振動を利用した口腔洗浄装置では、振動部材(チップ、ブラシの毛先、ホーンなど)を歯に直接当てて、超音波振動によって歯垢を破壊し除去しており、このような装置を使用者が使いこなすには、相当な技量(操作熟練度)が必要であった。また、歯垢のある部位に確実に振動部材を当接させないと歯垢を除去することができず、歯と歯の隙間や細かい凹凸に入り込んだ歯垢の取り残し等の問題が発生していた。
 山本教授らが開発したこの装置は、超音波を伝搬させた水を歯の表面に注入することで、歯や歯科用インプラント表面の歯垢(デンタルプラーク)を洗浄することが可能となり、使用者の技量を問わず口腔洗浄を効率よく確実に行うことを可能にする点が特徴で、特許申請に至った。

◆特許の概要
【特許番号】 オーストラリア No.2012284875
【発明の名称】 流水式超音波口腔洗浄装置及び流水式超音波口腔洗浄方法

(参考)昭和大学ホームページ
 http://www.showa-u.ac.jp/topics/2017/20170614_000.html

▼本件に関する問い合わせ先
 学校法人昭和大学
 総務部 総務課(広報担当)
 TEL: 03-3784-8059
大学通信詳細ページ
プレスリリース配信 大学通信提供

■参考画像

発明者の山本松男教授(中央左)と滝口尚講師(中央右)

発明者の山本松男教授(中央左)と滝口尚講師(中央右)