[明治大学]留学生と日本人学生が共に生活し・学ぶ -- 和泉国際混住寮(仮称) 2019年春オープン予定|The大学Times

[明治大学]留学生と日本人学生が共に生活し・学ぶ -- 和泉国際混住寮(仮称) 2019年春オープン予定大学通信 2017.7.28

◆POINT1 学びのコモンズを重視した空間構成
 キャンパス全体への展開が構想される教育・学習環境「学びのコモンズ」の役割を担う空間が、和泉国際混住寮(仮称)では、居室ユニット、住棟、そして寮全体の3つのレベルの居住空間のまとまりとして構成されている。

・居室
 生活の中で交流が自然と生まれるように、6つの個室が水回りなどをシェアするユニット・タイプ(6室1ユニット) を採用。さまざまな場面の語らいを通した交流・学びの場となるリビングを中央に配している。

・住棟
 男女別のセキュリティ管理がされたウィング/フロアの中に、5〜8の居室ユニットのまとまりが構成され、各ユニットからアクセスしやすい場所に共用学習室、キッチン機能を備えたマルチユースラウンジなどからなる共用空間を配している。

・寮全体
 1階の中央部に、レストラン、共用リビング、プレイルーム、共用学習室などからなる寮全体で利用する豊かな共用空間を設けている。これらは、さまざまな活動やイベントにも使われる。

◆POINT2 RA(レジデント・アシスタント)の育成・配置による交流・自治プログラムの提供
 さまざまな共用空間での各種の活動がつながり、展開できるように、寮生として国際混住寮に住みながら他の寮生を支援する学生として、6名のレジデント・アシスタント(RA)と6名のジュニア・レジデント・アシスタント(JrRA)(計12名)を配置し、運営のサポートを行う。12名のRA/JrRAは、適確に配置され、おのおののレベルのコミュニティが適切に形成・運営されるよう、日々の生活の支援も含めたさまざまなサポートを行う。

◆POINT3 BOT方式によるPFI的手法の採用と事業者グループ選定
 整備に際しては、大学側への財政的な負担を抑制し、充実した国際混住寮の整備・運営を行うために、建物譲渡特約付きの定期借地権を活用したBOT方式を選択し、外部事業者の力を活用するPFI的手法を同大において初めて採用した。今後は大学との密接な連携のもとで、外部事業者グループが主体的に設計・施工・管理・運営を行う。

【概 要】
・所在地: 東京都杉並区永福1-551-3
・構 造: 鉄筋コンクリート造 地上3階建
 留学生・日本人学生割合=1:1(予定)

▼内容・取材に関する問い合わせ先
 明治大学 広報課
 TEL: 03-3296-4330 
 MAIL: koho@mics.meiji.ac.jp
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■参考画像

和泉国際混住寮(仮称)

和泉国際混住寮(仮称)

共用リビングイメージ

共用リビングイメージ

居室イメージ

居室イメージ