[大妻女子大学]大妻女子大学が高齢者向けの学び直し・健康支援活動を展開 -- 食生活改善講座や東日本大震災被災地での携帯・タブレット教室など|The大学Times

[大妻女子大学]大妻女子大学が高齢者向けの学び直し・健康支援活動を展開 -- 食生活改善講座や東日本大震災被災地での携帯・タブレット教室など大学通信 2017.9.27

 大妻女子大学地域連携推進センターは同大における地域連携・社会貢献等推進することを目的とした組織で、地域向けの各種イベントの主催や、地域の活性化につながる活動を行う助成事業「地域連携プロジェクト」「地域貢献プロジェクト」を運営している。

 8月19日は千代田キャンパスで、高齢者向けの食生活改善講座「からだが喜ぶ食事で『ハッピーなコウレイシャ』になろう!」を開催。短期大学部家政科家政専攻・下坂智惠教授が講師を務めた。講座では、日本人の健康寿命と平均寿命の差をデータから説明し、病気のリスクを下げるための方法を解説。その後、下坂教授が実際に授業で教えている「からだが喜ぶ食事」の例やレシピなどを紹介した。
 参加者からは「健康寿命と平均寿命の差に驚いた」「レシピを参考にした食事を取り入れたい」「ストレスが全くない環境で生活するのは難しいが、自分なりの解消法を見つけ少しでもストレスを感じないで生活できるように心がけたい」といった声が寄せられた。

 また平成28・29年度は地域連携プロジェクト採択事業「子どもと高齢者のメディアリテラシー向上プロジェクト2」の一環として、東日本大震災の被災地である福島県相馬市と南相馬市で高齢者向け携帯・タブレット教室を実施した。
 プロジェクト代表者の社会情報学部社会情報学科情報デザイン専攻・炭谷晃男教授とゼミ生らは、高齢者の携帯電話やスマートフォン所持率は上がっているものの「多機能を使いこなせない」「使い方を相談する人がいない」という調査結果に基づいて、主に多摩キャンパス近隣で高齢者向けの携帯・スマートフォン教室を開いてきた。
 2016年からは東日本大震災復興支援を目的として、被災地の中でも被害が深刻だった福島県相馬市と南相馬市に実施地域を拡大。2016年9月12〜13日、2017年9月11〜12日と2年連続で市内の仮設住宅を訪問して携帯・タブレット教室を実施した。
 教室では、携帯電話、スマートフォン、タブレットの3つのテーブルに分かれ、家族からの連絡や自治体からの情報を確実に受け取れるよう、着信履歴やメールの見方、検索方法などをわかりやすくレクチャーした。

(参考:地域連携推進センターホームページ内関連ページ)
・「からだが喜ぶ食事で『ハッピーなコウレイシャ』になろう!」を開催しました
 http://www.chiiki.otsuma.ac.jp/wp/?p=6279
・平成28年度の携帯・タブレット教室の様子
 http://www.chiiki.otsuma.ac.jp/wp/wp-content/uploads/hpb-media/nenpo/nenpo_2016.pdf#page=21

●地域連携推進センターホームページ
 http://www.chiiki.otsuma.ac.jp/wp/

▼本件に関する問い合わせ先
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