[滋賀県立大学]滋賀県立大学が9月30日に「近江地域学会総会」および「近江地域学会研究交流大会」を開催 -- 文部科学省「地(知)の拠点整備事業」の一環|The大学Times

[滋賀県立大学]滋賀県立大学が9月30日に「近江地域学会総会」および「近江地域学会研究交流大会」を開催 -- 文部科学省「地(知)の拠点整備事業」の一環大学通信 2017.9.26

 滋賀県立大学は、平成25年度「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択された「びわ湖ナレッジ・コモンズ ―地と知の共育・共創自立圏の形成―」の一環として2014年2月、「近江地域学会」を設立した。
 同学会は、地域課題解決のため、研究者や地域で活動する人、NPO、企業、行政などが対話し、交流できる場として研究活動を行っている。

 このたび、「近江地域学会」の第4回通常総会と、「研究交流大会」を開催。「研究交流大会」では、研究・活動の成果を共有する事例発表と、先進的な活動を行う講師からの基調講演、対談などを実施する。今年は、2015年にニューヨーク国連本部で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」をテーマとして取り上げ、同大が長く取り組んできた地域への取り組みから、地域の持続性と滋賀のもつ可能性について考える。
 基調講演では、講師に慶應義塾大学政策・メディア研究科特任講師の小坂真理氏を招請。「SDGs って何?―滋賀から考える持続可能な社会」をテーマに、「SDGs」が滋賀県にどのような影響を及ぼすのかを事例を交えて講演する。
 またパネルディスカッションでは、滋賀県社会福祉協議会の林美央氏や守山漁業協同組合の戸田直弘氏らが「近江のSDGsビジョン―『BUJIness』という地域の持続可能性」をテーマに対談する。概要は下記の通り。

◆近江地域学会総会・研究交流大会 概要
【日 時】 9月30日(土) 10:10〜16:30(総会9:30〜)
【場 所】 滋賀県立大学 A2-202教室 ほか(滋賀県彦根市八坂町2500)
【主 催】 近江地域学会、滋賀県立大学
【共 催】 彦根市、長浜市、近江八幡市、東近江市、米原市、愛荘町、豊郷町、甲良町、多賀町、滋賀県
【プログラム】
〇9:30〜10:00 学会総会
〇10:10〜 研究交流大会
 テーマ:SDGsと地域の持続可能性―近江の「BUJIness(ブジネス)」モデル―
・10:10〜10:15 開会挨拶(学会長:廣川 能嗣 滋賀県立大学学長)
・10:15〜10:20 分科会説明・移動
・10:20〜11:55 研究発表・事例報告「地域からの報告」
 [発表15分+質疑5分]x4件+コーディネーター講評等15分
 ※3分科会程度に分れ実施(A2-202,A1-204,A1-205)
・11:55〜13:30 昼休憩 (12:15〜13:15 ポスターセッション)
・13:30〜13:35 主旨説明(司会)
・13:35〜13:40 来賓挨拶 西嶋 栄治氏(滋賀県副知事)
・13:40〜13:45 来賓挨拶 南川 喜代和氏(東近江市副市長)
・13:45〜14:25 基調講演 小坂真理氏(慶應義塾大学政策・メディア研究科特任講師)
 「SDGs って何?―滋賀から考える持続可能な社会」
・14:25〜14:35 休憩
・14:35〜16:25 パネルディスカッション
 テーマ「近江のSDGsビジョン―『BUJIness』という地域の持続可能性」
 [パネラー報告 各8分x5名]
 <パネリスト>
 ―戸田直弘氏(守山漁業協同組合)
 ―金再奎氏(滋賀県琵琶湖環境科学研究センター)
 ―野々村光子氏(働き・暮らし応援センター“Tekito-”)
 ―林実央氏(滋賀県社会福祉協議会/滋賀の緑創造実践センター)
 ―中野佐統史氏(滋賀県立大学人間文化学部国際コミュニケーション学科 学生)
 <コーディネーター> 上田洋平(滋賀県立大学地域共生センター 助教)
・16:25〜16:30 閉会挨拶(総括) 田端 克行(滋賀県立大学理事・地域共生センター長)
・16:30 閉会
・16:30〜17:00 名刺交換会

●「びわ湖ナレッジ・コモンズ ―地と知の共育・共創自立圏の形成―」サイト
 http://coc-biwako.net/

▼本件に関する問い合わせ先
 滋賀県立大学地域共生センター 担当:北井、水野
 TEL: 0749-28-9851
 FAX: 0749-28-0220
 E-mail: coc-biwako@office.usp.ac.jp
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