国際武器移転史研究所 国際セミナー 「大量破壊兵器とアメリカの中東外交―パーリア・ウェポンズの系譜学―」3月7日(水)、駿河台キャンパスで開催|The大学Times

国際武器移転史研究所 国際セミナー 「大量破壊兵器とアメリカの中東外交―パーリア・ウェポンズの系譜学―」3月7日(水)、駿河台キャンパスで開催@Press 2018.2.14

明治大学国際武器移転史研究所は、国際セミナー「大量破壊兵器とアメリカの中東外交―パーリア・ウェポンズの系譜学―」を、3月7日(水)に駿河台キャンパスで開催します。参加費無料。
近年のアメリカの中東外交では、しばしば「パーリア・ウェポンズ」(他の兵器に比べて特段に憎悪すべきと見做される兵器)をめぐるレトリックが用いられてきました。
例えば、ブッシュ政権は2003年のイラク攻撃を正当化するにあたり、イラクによる大量破壊兵器開発の脅威を強調しました。続くオバマ政権は、シリア紛争への対応において、「大量破壊兵器である化学兵器」を通常兵器とは根本的に異なると捉え、アサド政権による化学兵器の使用を「レッドライン」に設定しました。トランプ政権も、アサド政権軍による「無辜の市民に対するおぞましい化学兵器攻撃」を根拠として、シリアの空軍基地をミサイル攻撃しました。
そもそも、大量破壊兵器という概念は、いつ、どのように形成されたのでしょうか。今回の国際セミナーでは、この概念がいかに構築され、アメリカの中東外交や国際社会の中東危機対応に影響を及ぼしたのかについて、フロリダ大学政治学科准教授のイド・オレン氏と、ロンドン大学ロイヤル・ホロウェイ校上級講師のミシェル・ベントレー氏をお招きして検証します。

「大量破壊兵器とアメリカの中東外交―パーリア・ウェポンズの系譜学―」
日 時 2018年3月7日(水)18:30〜20:30(18:00開場)
場 所 明治大学駿河台キャンパス グローバルフロント2階 4021教室
言 語 英語のみ
主 催 明治大学国際武器移転史研究所
共 催 「武器と市民社会」研究会
参加方法 事前登録制です。2018年3月6日(火)までに、登録フォームからお申し込みください。 登録フォーム https://goo.gl/zXW6bJ
※詳細は当大学ホームページをご覧ください。http://www.kisc.meiji.ac.jp/~transfer/news/2018/20180203.html


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