酪農学園大学のカリキュラムが「シカ捕獲認証レベル1」受検資格の指定科目に認定|The大学Times

酪農学園大学のカリキュラムが「シカ捕獲認証レベル1」受検資格の指定科目に認定大学通信 2018.3.1

 全国各地でニホンジカによる農林業被害や生態系の乱れなどが未だ深刻な状況にある。こうした中、一般社団法人エゾシカ協会は2015年から「シカ捕獲認証」制度を実施。安全性・法?・食肉衛生・動物福祉に考慮した個体数管?のためのシカの捕獲または管?を実践できる?材を認証することを目的として運用している。認証には2つのレベルが設けられており、レベル1(DCC1)では主に知識、レベル2(DCC2)では技術について認証する。

 これまではこの資格を取得しようとした場合、通常の授業科目とは別個に同協会の講習(36時間の室内講義と6時間の実習)に参加する必要があった。今後は、酪農学園大学で通常開講している授業を受講することでレベル1の受検資格が得られるようになる。

■資格取得モデル
○2年次:準備
<関係する授業科目>
・環境共生学概論
・動物生態学
・自然環境学実験実習
○3年次:科目修得
<該当する授業科目>
・野生動物生態学
・野生動物管理学
・野生動物保全行政論
・狩猟管理技術論
・野生動物保全と人間事象
・野生動物保全技術実習
○4年次:資格取得
<酪農学園大学での試験>
・筆記試験(一般)
・筆記試験(食肉衛生)
・識別試験
・安全管理試験

(参考)
・一般社団法人エゾシカ協会
 http://yezodeer.org/index.html



▼本件に関する問い合わせ先
学校法人酪農学園広報室
TEL:011-388-4158
メール:koho@rakuno.ac.jp

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■参考画像

DCCカリ連携180227.pdf