千代田区の近接5大学が、「千代田区内近接大学の高等教育連携強化コンソーシアム」(略称:千代田区キャンパスコンソ(C.C.C))を設立|The大学Times

千代田区の近接5大学が、「千代田区内近接大学の高等教育連携強化コンソーシアム」(略称:千代田区キャンパスコンソ(C.C.C))を設立

千代田区内の徒歩圏にキャンパスが近接する5大学(大妻女子大学・大妻女子大学短期大学部、共立女子大学・共立女子短期大学、東京家政学院大学、二松學舍大学、法政大学)(以下、近接5大学)は、2018年4月1日付で「千代田区内近接大学の高等教育連携強化コンソーシアム」(略称:千代田区キャンパスコンソ(C.C.C))を設立しました。

コンソーシアム概念図
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教育の質の向上、大学間連携・地域連携の必要性や社会・学生のニーズの多様化が進む中で、これらの課題に1つの大学だけで対応することは困難になってきており、複数大学の強み、リソースを活かして適切に対応していくことがコンソーシアム設立目的の1つです。

コンソーシアムの5大学は、千代田区内の徒歩圏にキャンパスがあります。連携活動を行うにあたり、学生のキャンパス間移動も容易であり地理的な利点(近い)を最大限に活かせると考えています。

コンソーシアムが実施する連携事業は以下のとおりです。
・近接5大学間の連携に関すること(教育の質の保証・向上、学生の交流及び多様な学びの提供等)。
・千代田区(関係団体等を含む)との連携に関すること(研究成果還元及び千代田区内の地域コミュニティの活性化等)。
・地域産業界等との連携に関すること。
・地方の大学との連携に関すること。
・その他コンソーシアムが必要と認めた事項。

コンソーシアムでは、中・長期計画を策定し計画的・戦略的に連携事業を展開します。
このうち、2018年度は以下の内容に取り組みます。
・学生合同ボランティア(2020東京オリンピック・パラリンピック支援を含む)
・ファカルティ・ディベロプメント,スタッフ・ディベロプメント(教職員の能力・資質向上のための取組み)
・千代田区をフィールドにした課題解決プログラム
・シンポジウム

また、将来的には以下の内容の実現を目指します。
・千代田区をテーマとする共同開講授業
・単位互換