【順天堂大学 スポーツ科学部】176年の歴史のなかで育まれる「順大イズム」|大学Times

大学Times Vol.14(2014年9月発行)

【順天堂大学 スポーツ科学部】176年の歴史のなかで育まれる「順大イズム」

1838年に日本最古の西洋医学塾として創立された順天堂。1951年には体育学部が設置され、医学とスポーツの両面から健康を支える人材を育む「健康総合大学」として成長を遂げてきた。
176年もの長い間、人から人へと受け継がれてきた順天堂の精神は、「仁」と「不断前進」の順天堂大学に息づく「順大イズム」として、今もなおしっかりと継承されている。

スポーツを通して世界に貢献できる人材の輩出を目指す

本学スポーツ健康科学部では、「スポーツ」と「健康」を取り巻くさまざまな学問領域に対応。多彩な講義と数多くの実習により、社会で活用できる豊富な知識と技術の育成を目指している。また、「健康総合大学」にふさわしい教育・研究システムとして、医学部との連携による学術的な取り組みを展開。スポーツを科学的な視野で探求するために不可欠な医学・科学系の知識を身につける。

学生一人ひとりの夢の実現のため、好きな学問やスポーツと一生つき合っていけるようにするために、講義・実習・カリキュラムの充実はもちろんのこと、「全人教育」にも力を注いでおり、自分の専門分野を研究することで世界を広げ、社会に役立てられる人材の輩出を目指している。
さらに、創設以来、「教職の順天堂」として多数の教員採用試験合格者を輩出し、教育現場で活躍している。

順天堂大学 スポーツ科学部

興味や関心を幅広く刺激する学部・学科横断型のカリキュラム

学生の興味・関心に応じて、所属学科以外の専門科目や医学部開講科目(一部)を選択できる、自由度の高いシステムを採用。加えて、他学科所属の教授のゼミナールを選択することも可能。また、夏休みには、米国コロラド州ボルダーでの語学研修プログラムも用意されており、ホームステイしながらコロラド大学ボルダー校で学び、現地の人たちとの交流を行っている。

一流の研究者・指導者を招いた国際シンポジウムを毎年開催

国内外から一流の研究者・指導者を招いて、最先端の研究テーマを題材に、講演やディスカッションが毎年開催されている。

2014年1月には「女子アスリートの競技力向上を目指して」というテーマの講演を実施。これまでにも「スポーツにおけるグローバル人材の育成」、「健康と生きがい」などさまざまなテーマでの講演、ディスカッションを開催しており、学生が専門の学びを通して世界を意識する重要な試みを行っている。