よくわかる夜間部基礎講座【その1 特徴】|大学Times

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よくわかる夜間部基礎講座【その1 特徴】

夜間部で学ぶということに、なかなか想像がつかない人も多いでしょう。
夜間部の学部学科がどのくらいあって、どういう学生がいるのか、ここで簡単に紹介します。

学部学科について知ろう

夜間部は歴史ある学びの一つ

夜間部のはじまりは、第二次世界大戦後と言われており、古くから設置されている伝統ある課程です。当時は若いうちから勤労している人が多かったため、そういった勤労学生のために教育の場を、ということで多くの大学で設置されました。現在では、会社の定年後に入学する人など、年齢層が幅広くなっています。

働きながら学ぶスタイルが主流

先にも述べたように、夜間部は基本的には働きながら学ぶ学生のための学校です。高校新卒者でも、昼間はアルバイトをして学費を賄い、夜間部で学んでいる学生が大半です。他にも実際に仕事を持ちながら、さらにスキルアップするために夜間部で学ぶ生活を送る人もいます。

夜間部は経済学部など文系の学部が多い

夜間部の設置学部は文系が多く、経済学部や工学部、法学部などが中心になっています。夜間部の対象が昼間社会人として働く人が多いということもあり、社会生活において活用しやすい学部が設置されているともいえます。他にも、Wスクールとして昼間は職業に直結するようなスクールに通い、夜間の大学・短期大学等で一般教養を学ぶことで、実践力と教養を同時に身につけ、学位を取得するという方法もあります。

夜間部を設置している学部数/夜間部の関係学科別学生数

在籍している学生について知ろう

幅広い学生層が自分のメリットになる!

夜間部に通う学生は、社会人も多く在籍していますので、昼間部と比べ学生層が広いことが特徴の一つです。年齢層が広いからといって物怖じすることは全くありません。自分が今まで接する機会が少なかった人達とクラスメイトになることで、刺激を受けることもたくさんあるでしょう。

夜間学部の学生の平均年齢

夜間部学生の高校新卒者および有識者の割合