よくわかる夜間部基礎講座【その2 学生生活】|大学Times

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よくわかる夜間部基礎講座【その2 学生生活】

実際に夜間部ではどのような授業を受けられるのでしょうか。
働きながら学ぶ学生はどのような生活を送っているのか、その実態を確認してみましょう。

授業・カリキュラム

昼間部と同じ授業内容を学ぶことができる

夜間部でも昼間部と同じ授業内容を学ぶことができます。昼間部と比較すると短い授業時間となりますので、体力的にハードな部分もありますが、効率よく学ぶことができるのが夜間部進学の大きな魅力です。また、一部昼間部に開講されている授業を受けられる制度を設けている大学もあり、自分の生活スタイルに合った学びを選択できます。

4年間のカリキュラム例

授業は18:00前後のスタートが多数
土曜に開講している大学も

授業が始まる時間は各大学によって異なりますが、昼間に働きながら通う学生が多いため18:00前後に授業を開始する大学が多いようです。夜間部の授業は2コマ制をとっていることが多く、21:00過ぎに授業が終了する大学がほとんどです。また、土曜日に授業を開講している大学もあり、仕事をしながらでも充実した学びを受けることができます。

時間割の例(栄養系)

補習制度や学生相談室などで学習の不安点のフォローも

夜間部に進学する学生の中には、一度学びから離れてしまい、ブランクのある中で再び学習したいと考え入学する学生もいます。ほかにも普段の授業内で分からなかった点などがあった場合、補習や学生相談室などを設け、しっかりと身につけられるよう環境を整えている大学が多数です。不安なところはそのままにせず、納得のいくまで学習に関する支援を受けることができます。

一日のスケジュール(例)

昼間の時間を有効的に使える夜間部の授業

夜間部で学ぶメリットとして、昼間の時間を有効活用できることが挙げられます。実際に夜間部に通っている学生たちも、高校を卒業してすぐ夜間部に入学していても、昼間の時間に働いて、夕方から学びに励む人が多数います。一日活動することになるので、体力的にハードな部分はありますが、その分学生の学びに対する意欲は高く、充実した教育を受けられることでしょう。

さて、それでは実際に夜間部の学生はどのようなスケジュールで活動しているのでしょうか。下のタイムスケジュールを参考に、自分が夜間部に進学したときのライフスタイルを考えてみましょう。

夜間部学生の一日(一例)

クラブ・サークル活動にも参加できる

夜間部は夕方以降に授業があるため、活動できる時間は制限されてきますが、積極的にクラブ・サークル活動に参加している学生もいます。クラブ・サークル活動をすることで気晴らしになったり、他学生とコミュニケーションを図ることもできます。夜間部独自のサークルを作っている部もありますが、昼間部と一緒のサークルに参加できる場合も。うまく自分をリフレッシュさせて、充実の学生生活を送りましょう。

夜間部学生が参加できるサークルの数