中央大学が9月28日に連続公開講座「LGBTをめぐる社会の諸相」の第3回を開講 -- 「LGBTと防災ー災害リスクの理解とレジリエンス・尊厳」|大学Times

中央大学が9月28日に連続公開講座「LGBTをめぐる社会の諸相」の第3回を開講 -- 「LGBTと防災ー災害リスクの理解とレジリエンス・尊厳」大学通信 2019.9.2

中央大学は9月28日(土)に後楽園キャンパス(東京都文京区)で、連続公開講座「LGBTをめぐる社会の諸相」の第3回目「LGBTと防災ー災害リスクの理解とレジリエンス・尊厳」を開催する。防災月間である9月に、災害時のLGBTの経験を共有し、いつ起きるかわからないことへの対応のあり方を考える。参加費無料、申込不要で誰でも参加可。

 今日、社会のさまざまな場において、ダイバーシティ(多様性)への深い理解と積極的な取り組みが求められている。中央大学では2017年に策定・公表した「中央大学ダイバーシティ宣言」に基づき、「性別、性自認、性的指向」の領域で「多様な人たちが皆個人の能力を最大限発揮できる社会」を描くには何が必要か、学び考える場を作ってきた。

 その一環として、2018年度に引き続き、LGBTをテーマにした全5回の連続公開講座を開催。このたび第3回として「LGBTと防災ー災害リスクの理解とレジリエンス・尊厳」を開講する。概要は下記の通り。

[報道関係者の方へ]
 ご取材いただける場合は、添付PDF「取材申込書」を中央大学広報室へFAXまたはEmailにてご送付いただけますと幸甚です。ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。


■ 連続公開講座 第3回「LGBTと防災ー災害リスクの理解とレジリエンス・尊厳」開催概要
日時:2019年9月28日(土)15:00〜17:30
場所:中央大学 後楽園キャンパス 5号館 5334号室
内容: 防災月間の9月に合わせ、ジェンダー・セクシュアリティと災害について考えます。誰にとっても突然訪れる災害ですが、一人一人の属性や立場によってその経験は異なってきます。東北、九州、それぞれの被災現場で活動をされてきたお二人の講師をお招きし、災害時のLGBTの経験とはどのようなものか、私たちそれぞれがどのように備え、どのように行動すべきかを共に考えます。
登壇者:山下 梓氏 / 国際人権法(弘前大学)
    森 あい氏 / 弁護士(阿蘇ひまわり基金法律事務所)
参加費:無料
申込:不要
後援:東京都文京区、LGBTとアライのための法律家ネットワーク


■ 連続公開講座『LGBTをめぐる社会の諸相』の特色
(1) 統計、歴史、防災、アート、こども・若者という他ではあまり聞けないテーマを揃え、LGBTというテーマの幅広い社会的重要性を示す
(2) 各領域で先進的な取り組みを続けてきた研究者・実務家が登壇し、LGBT/SOGIに関する学術的知見の蓄積と今日の社会の課題の関わりを明らかにする
(3) 毎回複数名の登壇者から話題提供を受け、多様な視点から課題の解決を探る

■ 参考
・2019年度 連続公開講座『LGBTをめぐる社会の諸相』
 https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/efforts/diversity/activity/lecture/2019llan/

・2018年度 連続公開講座『LGBTをめぐる法と社会 −過去、現在、未来をつなぐ−』
 2018年5月〜12月に開催した全8回の講座資料および動画をご覧いただけます。
 https://www.chuo-u.ac.jp/aboutus/efforts/diversity/activity/lecture/llan/

▽本件に関するお問い合わせ
 中央大学ダイバーシティ推進委員会事務局
  TEL:042-674-2269
  Email:jcdip-grp@g.chuo-u.ac.jp

▽取材に関するお問い合わせ
 中央大学広報室
  TEL:042-674-2050
  Email:kk@tamajs.chuo-u.ac.jp

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