中央大学商学部の商業・貿易学科が2022年4月から「国際マーケティング学科」に名称変更 -- グローバルな視点でマーケティングと国際貿易の理論や実務を学ぶ|The大学Times

中央大学商学部の商業・貿易学科が2022年4月から「国際マーケティング学科」に名称変更 -- グローバルな視点でマーケティングと国際貿易の理論や実務を学ぶ大学通信 2021.4.14

商学部 国際マーケティング学科 (英文:Department of Marketing and International Trade
・入学定員:300名(商業・貿易学科から変更なし)
・学位:商学(商業・貿易学科から変更なし)

学びのポイント
 国際社会において、消費者の価値観の多様化や企業の国際化、貿易の重要性が高まっている。これを受け、国際マーケティング学科では「国内外の製品・サービスの取引を科学する」ことを目指し、国際的な視点でマーケティングと貿易の理論や実務を学ぶ。具体的には、企業の国際活動を念頭に、マーケティング、流通、消費者行動、貿易等に関する専門科目やビジネス実務の講義を通じて、国際社会で必要とされる知識と課題解決能力を身に着ける。さらには、学びの実践として、ゼミでの調査・研究や、海外でのインターンシップにも挑戦することができる。

学科名称変更の背景
 このたびの学科名称変更の背景として、社会における商業学からマーケティングへの理論・実務両面での関心の移行、社会における貿易の重要性の高まりとマーケティング自体における国際的視点の必要性の高まりが挙げられる。これまで商業・貿易学科では、貿易関連科目はもちろん、マーケティング関連科目においても国際的視点を加味したカリキュラムの充実・拡大を行ってきた。
 今般、教育内容をより的確に表現するため、2022年度より学科名称を「商業・貿易学科」から「国際マーケティング学科(英文:Department of Marketing and International Trade)」へ変更することになった。
 この名称にした理由は、同学科では商業学を超えて、理論的にも実務的にも発展を続けるマーケティングを強化し学科の中核に据えつつ、マーケティングと国際貿易との共通領域である国際的な取引に注目し、マーケティングと国際貿易の連携をさらに強化することにより「国内外の製品・サービスの取引を科学する」ことを目指しており、そのことを学科名称に明確に反映させるためとなる。

カリキュラムの特徴
 国際マーケティング学科では「取引」をめぐる諸問題について、「マーケティング系」と「国際貿易系」の2つを柱とした教育を展開。マーケティング系では、取引システムを扱う流通と、企業と顧客との関係形成を扱うマーケティングについて、国内ビジネスから国際ビジネスへと展開する。国際貿易系では、企業が国境をまたいだミクロ的な国際ビジネスの観点だけではなく、貿易システムなどのマクロ的な分析視点も養成する。

人材育成と卒業後の進路
 中央大学商学部では「実学重視」教育の立場から、商学にかかる各専門分野及びその関連領域における理論並びに実務に関する教育研究を行い、広く豊かな学識と優れた専門能力を有し、ビジネスをはじめとする各分野を通じて社会に貢献できる人材を養成することを目指している。
 この方針の下、国際マーケティング学科では、広く豊かな学識と優れた専門能力を有し、国内外の視点をもって取引を通じて社会に価値を創造できる人材を養成することを目指す。
 なお、同学科において卒業後の進路は、業界としてたとえば、生産財メーカー、消費財メーカー、貿易業者、商社、流通業者、小売・卸売、サービス業者、プラットフォーム企業、業務としてたとえば、マーケティング戦略の立案・実行、マーケティング調査、ウェブマーケティング、マーケティング・データ分析、新製品の開発、ブランドの開発・管理、流通チャネルの構築、販売・セールス、国際貿易実務、マス広告やインターネット広告、販売促進の企画・制作・運用などが期待される。

▼本件に関するお問い合わせ
 中央大学商学部事務室
 Email:c-jim-grp@g.chuo-u.ac.jp


▼取材に関するお問い合わせ
 中央大学広報室
 Email:kk-grp@g.chuo-u.ac.jp

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