[日本映画大学]日本映画大学の学生が監督した作品『3泊4日、5時の鐘』が、「マラケシュ国際映画祭」「シンガポール国際映画祭」で同時ワールドプレミア上映|大学Times

[日本映画大学]日本映画大学の学生が監督した作品『3泊4日、5時の鐘』が、「マラケシュ国際映画祭」「シンガポール国際映画祭」で同時ワールドプレミア上映大学通信 2014.12.16

 映画『3泊4日、5時の鐘』は、日本を代表する映画監督・小津安二郎が定宿にした実在する湘南の旅館「茅ケ崎館」を舞台にした男女の青春群像劇。監督の三澤拓哉さんが神奈川県茅ヶ崎市出身ということから、同市を舞台にした映画を制作。茅ヶ崎市の協力のもと撮影が行われ、小津安二郎に敬意を込めた作品が完成した。

 マラケシュ国際映画祭は、モロッコ国王の提唱により発足したアフリカ最大級の映画祭(12月5日〜13日開催)。当日は三澤拓哉監督、出演者の小篠恵奈さん、杉野希妃さんらが参加し、レッドカーペットの上を歩いた。
 今回の同映画祭では、日本映画の特集上映が組まれ、日本からは映画監督の是枝裕和さん、女優の渡辺真起子さん、安藤サクラさんらが登壇。この特集で、同大の創始者である今村昌平監督の作品『赤い橋の下のぬるい水』や、荒井晴彦同大教授の脚本作品『ヴァイブレータ』も上映された。

 12月4日〜14日まで開催されたシンガポール国際映画祭には、出演者の中崎敏さんが上映に参加した。

 『3泊4日、5時の鐘』の日本公開は来春の予定。

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■参考画像

マラケシュレッドカーペット

マラケシュ ジャパントリビュートセレモニー壇上

映画の海外版ポスター