[金沢工業大学]金沢工業大学 環境・建築学部建築学科 土田義郎教授の研究室が「金沢茶室案内」を試作 -- 金沢の「まち歩き」の新たな楽しみ方を提案|大学Times

[金沢工業大学]金沢工業大学 環境・建築学部建築学科 土田義郎教授の研究室が「金沢茶室案内」を試作 -- 金沢の「まち歩き」の新たな楽しみ方を提案大学通信 2015.4.3

 金沢市内には兼六園の夕顔亭や、玉泉園の灑雪亭のような江戸時代からの古い茶室も残っている。また一般の方が気軽に使える公共的な茶室も多くある。

 このたび試作された茶室案内は、金沢の代表的ともいえる茶室の内部環境を調査してまとめたものである。QRコードをスマートフォンで読み取ることで、それぞれの茶室の概要や色彩、展開図を表示したwebページが表示される。伝統文化の発信となるとともに、先人達の知恵の凝縮された場所とされる茶室空間を巡ることで、金沢の散策が楽しめる内容となっている。

 土田教授は「金沢は裏千家ゆかりの土地。茶室には茶人たちの独創的な空間づくりの知恵が詰まっています。心を静かに整えてくれる壺中天(つぼの中の別世界)を感じてほしい」と語る。

▼本件に関する問い合わせ先
 金沢工業大学 広報課
 石川県野々市市扇が丘7−1
 TEL: 076-246-4784
 E-Mail: koho@kanazawa-it.ac.jp
大学通信詳細ページ
プレスリリース配信 大学通信提供

■参考画像

*本冊子の作成は、金沢工業大学が平成25年度に採択された文部科学省「地(知)の拠点整備事業」(大学COC事業)の一環である「空間情報プロジェクト(代表:鹿田正昭教授)」の中で取り組まれたものです。