【神戸女学院大学】いとうまい芦屋市長と卒業生の山崎晴恵宝塚市長による対談講演会「今を生きる若者へ〜市長からのメッセージ〜」を開催大学通信 2023.1.30

神戸女学院大学(兵庫県西宮市)では昨年12月16日、芦屋市のいとうまい市長と、同大の卒業生である宝塚市の山崎晴恵市長(「崎」は正しくは「たつさき」)を迎え、対談講演会「今を生きる若者へ〜市長からのメッセージ〜」を開催した。当日は学生からの質問に答える形で、両市長の学生時代の学びや仕事を進めるうえで軸とする考えなどについて語り、今を生きる若者へのメッセージを送った。

 神戸女学院大学では2021年4月に中野敬一学長が就任後、西宮を含む近隣自治体への訪問を行い、各市長と意見交換の場を設けてきた。そのなかでも、女性市長として活躍している芦屋市のいとう市長と宝塚市の山崎市長は、女子大学で学ぶ学生にとって女性リーダーのロールモデルだと言える。山崎市長は、神戸女学院大学の卒業生でもある。
 同大では両市長と学生の対話が新しい価値観の発見やキャリアプランを考えるきっかけとなることを企図し、昨年12月16日のアッセンブリアワー(※)において対談講演会を開催した。

 当日は高岡素子女性学インスティチュートディレクターがファシリテーターを務め、学生2名が登壇。学生らは両市長に、学生時代の学びや仕事を進めるうえで軸とする考えなどについて質問した。
 講演の最後に、いとう市長は「現代社会では誰もが経験したことがない課題が多く、失敗が許されない風潮があるが、自身は若い頃にたくさんの失敗をした。芯を持っていれば失敗しても必ずやり直せるので、失敗を恐れずに行動してほしい」と話し、山崎市長は「これまでの人生における選択は自分でしてきたと思っていたが、振り返ってみると自分が選択をしたときに必ず『それでいいよ』と言ってくれた人がそばにいた。人生の分岐点で誰かが手を差し伸べたらあなたはそこで必要とされている。その手を取って必要とされているところで力を発揮してほしい」と語った。
 両市長からの今を生きる若者へのメッセージとともに、講演会は盛況のうちに幕を閉じた。

 神戸女学院大学では今後も、それぞれの市と連携関係を発展させるための取り組みを続けていく。

※アッセンブリアワー
 神戸女学院大学宗教センターでは毎週金曜日にアッセンブリアワーを設け、礼拝だけでなく、講演会や音楽会も開催している。「金曜日公開プログラム」として一般公開する場合もあり、近隣の人々と神戸女学院の特色や学びを共にする機会としている。

(参考リンク)
○芦屋市長と宝塚市長の対談講演会「今を生きる若者へ〜市長からのメッセージ〜」を開催
 https://www.kobe-c.ac.jp/news/230110fdcenter

○宝塚市と包括連携協定を締結しました(2022.04.20)
 https://www.kobe-c.ac.jp/news/220420takarazuka_kyotei


○芦屋市と包括連携協定を締結しました(2023.01.23)
 https://www.kobe-c.ac.jp/news/230124_fdcenter

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