日本映画大学の学生が5月12日〜14日まで第8回学生企画上映会「逃亡映画祭」を川崎市アートセンターで開催 -- ゲストトークで行定勲監督、外山文治監督、サトウトシキ教授らが登壇|大学Times

日本映画大学の学生が5月12日〜14日まで第8回学生企画上映会「逃亡映画祭」を川崎市アートセンターで開催 -- ゲストトークで行定勲監督、外山文治監督、サトウトシキ教授らが登壇大学通信 2023.4.27

日本映画大学は5月12日(金)〜14日(日)まで、川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)の一環で川崎市アートセンターにおいて第8回学生企画上映会「逃亡映画祭」を開催する。これは、同大の授業「上映企画ワークショップ」の一環として行われるもので、今回はさまざまな「逃亡」をテーマとした映画を上映。12日(金)の『覗きがいっぱい 愛人の生下着』上映後に映画監督で同大教授のサトウトシキ氏、13日(土)の『ソワレ』上映後はOBの外山文治監督、14日(日)の『今度は愛妻家』上映後には行定勲監督によるトークショーを予定している。事前申し込み不要。入場料は一般1,100円、学生500円。





【企画趣旨】

 日本映画大学の授業「上映企画ワークショップ」「映画祭プロジェクト」では、学生がテーマを決めて上映会の企画を練り、作品選定、ゲスト交渉、広報宣伝を手がけ、総仕上げとして映画館での上映会を開催しています。

 これまで「団地」「夫婦」「親子」「ディストピア」「ライブ」「手紙」「花」といったテーマを掲げて川崎市アートセンターで特集上映を行ってきました。今年のお題は「逃亡」。逃げる⇔追うの関係は映画の王道。バリエーションも様々です。

 どうぞお楽しみください。

(映画学部長 石坂健治)



【企画リーダーから観客の皆さまへ】

 皆さんは、「逃亡」したことはありますか?

 ないと思っていても、実は妄想や夢を抱くことで、現実からの逃避をしたことがあるのではないでしょうか。そう考えると、案外「逃亡」というものは、身近なものですよね。

 物理的な逃避、精神的な逃避、逃げることは善なのか悪なのか......。「逃亡」にはそれぞれの人の様々な思いや欲望が凝縮されています。

 清々しい疾走感とともに、濃い人間模様を味わう体験をしてみてはいかがでしょうか。

(脚本コース4年 赤城安奈)

※チームメンバー 岩崎優実、覃星翼、玉置正義、佐藤アーシャマリア、鷹野友宥、大村小雪、鄭大熙、本多俊介、中田千夏子、杉本啓輔/方位



◆第8回日本映画大学 学生企画上映会「逃亡映画祭」

【日 程】 2023年5月12日(金)〜14日(日)

【会 場】 川崎市アートセンター アルテリオ映像館 (小田急線・新百合ヶ丘駅北口・徒歩3分 / https://kac-cinema.jp )

【入場料】 一般:1,100円/学生:500円 ※各種割引なし・シネマ会員ポイントあり

【主 催】 日本映画大学上映企画ワークショップ

【共 催】 川崎市アートセンター/川崎・しんゆり芸術祭実行委員会/川崎市/川崎市教育委員会

【後 援】 「音楽のまち・かわさき」推進協議会/NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり/「映像のまち・かわさき」推進フォーラム

【上映協力】 今村プロダクション/東宝/国映/ニューセレクト/ハピネットファントム・スタジオ/KADOKAWA/東京テアトル/東映

【上映会ホームページ】 https://www.eiga.ac.jp/eigadaifes/2023/



<上映スケジュール>

■5月12日(金)

○14:25〜

『人間蒸発』 (1967年/日本/129分/DCP)

・監督:今村昌平

・キャスト:露口茂、早川佳江、今村昌平



○17:05〜

『ゴールデンスランバー』 (2010年/日本/139分/35mm)

・原作:伊坂幸太郎/監督:中村義洋/脚本:中村義洋、林民夫、鈴木謙一

・キャスト:堺雅人、竹内結子、吉岡秀隆、劇団ひとり、香川照之



○19:55〜

『覗きがいっぱい 愛人の生下着』 (1994年/日本/55分/R18+/16mm)

・原題:『「明日のジョー」は生きてるさ』

・監督:本藤新(サトウトシキ)/脚本:南極1号(瀬々敬久)

・キャスト:小島康志、林田ちなみ、葉月螢、姫ノ木杏奈

★上映後トーク: サトウトシキ [日本映画大学 教授/映画監督](21:20終了予定)



■5月13日(土)

○14:25〜

『ファイター、北からの挑戦者』 (2020年/韓国/104分/DCP)

・監督・脚本:ユン・ジェホ

・キャスト:イム・ソンミ、ペク・ソビン、オ・グァンロク



○16:40〜

『マイ・ブロークン・マリコ』 (2022年/日本/85分/DCP)

・原作:平庫ワカ/監督:タナダユキ/脚本:向井康介、タナダユキ

・キャスト:永野芽郁、奈緒、窪田正孝、尾美としのり、吉田羊



○18:35〜 

『ソワレ』 (2020年/日本/111分/PG12/DCP)

・監督・脚本:外山文治

・キャスト:村上虹郎、芋生悠

★上映後トーク: 外山文治 [映画監督] (21:00終了予定)



■5月14日(日)

○14:25〜

『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲』(2001年/日本/89分/35mm)

・原作:臼井儀人/監督・脚本:原恵一

・キャスト:矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治



○16:25〜

『今度は愛妻家』 (2010年/日本/131分/35mm)

・原作:中谷まゆみ/監督:行定勲/脚本:伊藤ちひろ

・キャスト:豊川悦司、薬師丸ひろ子、水川あさみ、濱田岳、石橋蓮司

★上映後トーク: 行定勲 [映画監督](19:05終了予定)



▼上映会に関する問い合わせ先

 川崎市アートセンター

 TEL: 044-955-0107 (月曜休館)





▼本件に関する問い合わせ先

日本映画大学 入試・広報部

TEL:044-951-2511

メール:info@eiga.ac.jp


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