【名古屋造形大学】「北区まちなか避暑地」はじめましたPR TIMES 2023.7.30



9月18日(月)までの期間中、名古屋造形大学 1階アートストリートを「北区まちなか避暑地」(名古屋市北区主催)として一般開放しております。



【開放時間】
平日 午前9時〜午後6時
※8月11日(金)〜8月18日(金)は一般開放しておりません。

ギャラリーやボックスの展示をご覧いただいたり、休憩スペースをご利用いただいたりすることができます。





本取り組みについてTV取材も受けました。



名古屋造形大学は「北区まちなか避暑地」期間外も、日頃より1階アートストリートを一般開放しております。
学生作品の展示や企画展を開催したり、産学官連携で制作した商品・作品などを展示したりしています。

展示のご案内については、下記サイト、SNSなどにて行っております。

・本学Webサイト ギャラリー・展示についてのページ
https://www.nzu.ac.jp/about/gallery/

・ギャラリーInstagram
https://www.instagram.com/nagoyazokeigallery/

・広報Instagram
https://www.instagram.com/nzu_koho/

・広報Twitter
https://twitter.com/nzu_koho/

名古屋造形大学の概要




【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻

名古屋造形大学は、名城公園キャンパス(2022年4月移転)において新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつなぐ役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ