【名古屋造形大学】授業「空間を考える」成果展を開催中PR TIMES 2023.8.29
名古屋造形大学で、授業「空間を考える」の成果展が9月2日(土)まで開催されている。
映像文学領域3年生 原スタジオと2年生演習アートの学生が出展している。
また、名古屋造形大学ギャラリーでは、原 游准教授の個展も9月2日(土)まで開催中。
会期|2023年8月23日(水)―9月2日(土) ※月曜休館
場所|名古屋造形大学1F(屋外ギャラリー・ボックス02・ボックス04・インフォメー
ションボックス)
時間|11:00―19:00 ※最終日は17時まで
<名古屋造形大学の概略>
【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域 ※2023年4月入学生まで映像文学領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻
名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。
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