[金沢工業大学]金沢工業大学がカリキュラムを初めて「海外輸出」 -- 越日工業大学の教員8名が金沢工業大学扇が丘キャンパスで研修大学通信 2015.8.23
・研修の目的
金沢工業大学のプロジェクトデザイン教育の狙いと全体の流れを理解する
授業で用いる教材ならびにテーマを作成する
・研修の日程
期 間: 平成27年8月24日(月)〜28日(金)
【経緯】
2020年までに産業立国を目指すベトナムは日本企業を積極的に誘致しているが、日本人経営者のもとで実際に会社を動かしていく技術者やマネージャーが極端に不足していることが日本企業のベトナム進出にあたっての問題となっていた。
そこでベトナム経済の中心地、ホーチミン市にあるホーチミン市工業大学が、日本のものづくりを理解した技術者、マネージャー育成を目指す日本型ものづくり大学として「越日工業大学」を市内に新たに設立することになった。
ホーチミン市工業大学は、昨年5月、日本の主な理工系大学を視察しカリキュラムを調査した。その結果、「チームで、多様な解決策が存在する問題に取り組み、解決すべき課題を明確にして、制約条件のもとで解決策を創出し、実施する」教育プログラムをカリキュラム全体で実施している金沢工業大学が日本型ものづくり大学として最も優れていると評価され、金沢工業大学がカリキュラムを作成し提供することになった。
これに伴う協力関係に関する覚書の調印は平成26年6月30日(月)16時30分から金沢工業大学扇が丘キャンパス1号館益谷記念室で行われた。
▼本件に関する問い合わせ先
金沢工業大学 広報課
石川県野々市市扇が丘7−1
TEL: 076-246-4784
E-Mail: koho@kanazawa-it.ac.jp
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