学習院大学が3年連続で科研費新規採択率私立大学第1位を獲得大学通信 2024.1.15

文部科学省より令和5年12月27日に「令和5年度科学研究費助成事業の配分について(第2回)」が公表され、本学は「研究者が所属する研究機関別採択率(令和5年度新規採択分)」において3年連続で私立大学第1位となりました。

 文部科学省より令和5年12月27日に「令和5年度科学研究費助成事業の配分について(第2回)」が公表されました。本学は「研究者が所属する研究機関別採択率(令和5年度新規採択分)」において、採択率44.2%で、全研究機関の中で2位、私立大学では1位となりました。昨年度(採択率47.4%)と一昨年度(同49.2%)も私立大学で1位を獲得しており、3年連続で私立大学第1位となりました。

 また、本学は人文・社会・自然科学分野の学部を持つ総合大学であり、総合大学としても3年連続1位となります。

 科学研究費助成事業(科研費)は、全ての学問分野の、基礎から応用までのあらゆる「学術研究(研究者の自由な発想に基づく研究)」を格段に発展させることを目的として文部科学省および日本学術振興会が助成を行う競争的研究費で、審査はピア・レビュー(専門分野の近い複数の研究者による審査)で行われます。科研費の採択は、研究者の今までの研究成果や新たな研究計画が、研究者でもある審査委員に高く評価された結果と言え、非常に価値あるものです。

 その科研費採択での高い採択率は、本学の研究者がもつ強い研究力の一端を示すものであり、研究者がその力を遺憾なく発揮できるよう、大学として引き続き様々な研究支援を行ってまいります。


大学長 荒川一郎よりコメント
 本学の研究の質の高さは、ここ数年の科研費の新規採択率にはっきりと示されています。研究の成果は学問・産業・社会の発展に貢献することはもちろんですが、大学の中では、専門科目、文理横断の全学共通科目、副専攻プログラム等により教育に還元されています。それらの教育を受けた学生は、卒業研究や大学院で研究活動の一端を担い、研究をさらに進展させます。研究から「教え育てる」へ、「教わり育つ」から研究へ、この循環を大切にしています。


関連リンク
令和5年度科学研究費助成事業の配分について(第2回)(文部科学省HP)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/1414298_00006.htm



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