[昭和女子大学]昭和女子大学と早川書房が共同で新レーベルをプロデュース -- 若い女性をターゲットに海外ミステリ5冊を刊行予定大学通信 2015.10.30
活字離れ・読書離れが話題となるなかで、「読書の楽しさを広めたい!」と46名の学生たちが、早川書房の編集部とプロジェクトチームを編成し、若い女性向けの新しいレーベルを立ち上げた。
レーベル名“my perfume”には、「常に身にまとう持ち歩きたくなる文庫」「中高生から大人の女性まで幅広く使われている香水のような文庫」というイメージを持たせた。編集担当者と学生とが意見を交換しながらプロジェクトを運営し、女子大生の発想や意見を生かしたレーベルを完成させた。また、女性に人気の香水メーカー[エンジェルハート]が出版キャンペーンでコラボレーションする。
同レーベルからは、女子中高生から若い女性までを主ターゲットとする海外ミステリ5作品を刊行する計画。10月22日には第1作となるエドガー賞ヤングアダルト部門受賞の女性作家アナベル・ピッチャーの『ケチャップ・シンドローム』を刊行した。
学生が担当したのはレーベル名とロゴマーク、キャッチコピー、和文タイトル、表紙デザイン、あとがきの作品紹介など多岐にわたり、販促用に手描きのPOPも作成した。
◆ハヤカワ・ミステリ文庫<my perfume>
第1弾『ケチャップ・シンドローム』
アナベル・ピッチャー著/吉澤康子訳
定価840円+税
10月28日(水)には三省堂書店有楽町店で特別販売を実施した。
▼本件に関する問い合わせ先
昭和女子大学 広報部
TEL: 03-3411-6597
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