[東京工科大学]オランダ大使館での「シリアス&アプライドゲームサミット」にメディア学部が参加 -- 東京工科大学|大学Times

[東京工科大学]オランダ大使館での「シリアス&アプライドゲームサミット」にメディア学部が参加 -- 東京工科大学大学通信 2017.2.14

■開催内容
 教育・医療・サイバーセキュリティの分野の活用事例の講演と、実際にプレイできる状態でのゲームの展示、意見交換の場として交流会を行う。

 わが国では「ゲーム」は未だに娯楽用と考えられがちであるが、世界レベルではさまざまな社会問題の解決にゲームの力(ちから)が活用されており、一般には「シリアスゲーム」と呼ばれている。

 東京工科大学メディア学部では、これまで岸本准教授らが中心となって日本国内でのシリアスゲームの普及に取り組んできた。とくに2014年から年1回開催してきた「シリアスゲームジャム」では、「英語学習」「サイバーセキュリティ」「サステイナブル社会」といったテーマで学生と社会人の交流を図りながらシリアスゲーム制作の実績を積むとともに、ゲーム制作イベントの運営ノウハウを蓄積している。

 この度の「第1回シリアス&アプライドゲームサミット」では、「第5回シリアスゲームジャム〜みんなのバリアフリー〜」で最優秀グランプリを受賞した『ゴーゴンの館』をはじめ、同大の学生が制作した複数のシリアスゲームを展示する。

 2016年12月に開催された「第5回シリアスゲームジャム」ではオランダ大使館に協賛していただき、オランダからの留学生2名もゲーム制作に参加した。オランダでは、シリアスゲームのことを「実践的」また「実用的」なゲームという意味で「アプライドゲーム」と呼んでおり、代表的なものとして国内の全市長が危機管理のための意思決定訓練に使っているMayor Game(市長ゲーム)がある。文字どおりシリアスゲームの先進国なのである。

 「アプライドゲーム」の実績を誇るオランダと、娯楽分野では技術の粋を極めた日本のゲーム関係者が交流し力を合わせることはゲームの可能性を広げ、学生らの活躍の舞台を広げることにも繋がることだろう。

■開催日時
 2017年2月24日(金) 13:00-18:00
■開催場所
 オランダ王国大使館(東京都港区)

■興味のある方は公式サイトをご覧ください
 第1回シリアス&アプライドゲームサミット The 1st Serious and Applied Game Summit
 http://www.mediadesignlabs.org/SUMMIT/

■メディア学部WEB
http://www.teu.ac.jp/gakubu/media/index.html

▼本件に関する問い合わせ先
 kishimotoy(at)stf.teu.ac.jp(東京工科大学メディア学部 岸本好弘)
 ※(at)はアットマークに置き換えてください。
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■参考画像

ゴーゴンの館 ゲームイメージ