【特集】「入学前教育」と「初年次教育」に対する大学・短期大学と高等学校の意識|大学Times

大学Times Vol.9(2013年6月発行)

【特集】「入学前教育」「初年次教育」特集 次世代の人材育成には高校と大学の連携が必須

「入学前教育」と「初年次教育」の認識 「入学前教育」と「初年次教育」に対する大学・短期大学と高等学校の意識

弊社では、全国の大学・短期大学、そして高等学校に対し、それぞれの立場で考える「入学前教育」についてアンケートを独自に実施し、多くの回答を得ることができた。このアンケートを基に、大学・短期大学と高等学校ではどのような考えをもっているのかを分析した。

入学前教育

入学前教育について 回答・分析
【問1】「入学前教育」は必要でしょうか? PDF
【問2】「入学前教育」が必要である対象者は? PDF
【問3】「入学前教育」として適している指導内容は? PDF

初年次教育

入学前教育について 回答・分析
【問1】「初年次教育」は必要でしょうか? PDF
【問2】「初年次教育」に期待する効果は? PDF
【問3】「初年次教育」として適している指導内容は? PDF

高等学校の進学(予定)者に対する取り組み

高等学校での進学(予定)者支援に期待

大学・短期大学が入学(予定)者に対してさまざまな対策を実施しているが、高等学校でも進学(予定)者に対してバックアップしているところもある(PDF表6)。やはり高校基礎科目の学習が中心となっているようだが、推薦入試合格者にはレポート提出付きの課題を求める学校の割合が多い。これは早期に大学に合格したことにより、高校卒業、大学入学までの時間を無駄にしないような配慮を高等学校側も真剣に考え、対応していることがわかる。

現状は40%の学校しか実施していないということはあるが、こういった取り組みが意識のミスマッチをなくし、高等学校教育と大学教育が連続することを期待したい。

大学合格者に対する取り組み(PDF)